【2023年の未来予想】DS支配の続行か終焉か?株の大暴落が狙いで世界政府、監視統制社会へ。期投資家が損切りすれば平穏に向かう
2022-10-13 676 1715 この記事はYoutubeにて同じ内容のものが公開されております2つの仮説をたててこの先を見据えています
一つ、株価が下がりきれば混乱は収束。これまで通りのDS支配による経済植民地を続行。
一つ、明らかな茶番劇がDSの最後の悪あがきで、闇の時代が続くけど、明ければ良き新時代の到来(希望的観測)
株価が下がりきれば混乱は収束の仮説
株価の流れの歴史を知れば、過去にこういった下落は幾度かあったが、いずれも急落した時に株を売らずにキープしていた人は儲かった。10年に一度のペースで起こされる茶番劇。不安をあおって株価を急落させ、投資家たちが株を一斉に売る。下がりきった際にDSらが株価を買占めて上がりきったら売る。メディアを使って株価を操ることができるトップオブ支配層は絶対に失敗しません。多くの国民が目覚めない以上はこれを繰り返す。
昨今の茶番劇は過去に類を見ない大掛かりなものです。なぜか?
それはインターネットのSNSが進化を遂げた現代。支配層の狙いを推測できてしまう少数派が、真実を発信するようになったから。これまで同様に簡単に騙せる状況ではないから、世界中を巻き込んだ大掛かりな茶番劇となっていると考える。
長期投資は10年、20年先を見るのが当たり前という考えが少数派の意見により、ネット上では浸透しています。だから株をそう簡単に手放さないだろう。そして「グレートリセット」という言葉を世に放ちました。
もうお金の価値はなくなるんですよ!投資家の皆さん早く売らなきゃ、ゼロ円になっちゃいますよ!実際、SNSで見る限り長期投資をされてる方が、さすがに今回はマイナスになる可能性があるから損切したという方がいました。
その中でもDSの狙いを読み取って、株で失敗しない人がリードできる。壮大なる茶番劇の真の狙いは、投資家をビビらせて損切りさせて株価を下落させること。
<株価大暴落の歴史>
1929年:ウォール街大暴落
1987年:ブラックマンデー
2001年:アメリカ同時多発テロ
(貿易センタービルに飛行機激突。茶番疑惑満載。支配層の意図で起こせます)
2008年:サブプライムショック
(アメリカ住宅ローンの不良債権化が起因。金利を上げたせいなので、支配層の意図で起こせます)
2010年:フラッシュクラッシュ
(NYダウがわずか数分で1000ドル(9%)の下落を招きました。起因は巨額の売り注文。支配層の意図で起こせます)
2020年:ちょっと変わった風邪で世界が怯える現象、NATO拡大による工作的な争い、グレートリセットという中身ぼんやりの騙しパワーワード。
(支配層の意図で起こせます)
<株価の暴落はなぜ起きるのか?>
株価が暴落する原因は色々ありますが、中でも投資家の心理が悪化することによる暴落が過去何度も見られました。例えば、世界の経済に悪影響を与えるリスクイベントが発生すると経済の先行きについて不透明感が高まり、投資家の不安心理が高まります。いち早く将来のリスクを感じ取った投資家は保有する株を売却します。その売りが、別の投資家の不安心理を高め、売りの連鎖となることで最終的に世界中の株価が暴落します。
不安を煽って儲けるという昔ながらの手法。2015年から2019年まで米国株は上がり続け、その波に乗った人は大成功。上がりきったら、そろそろ奴らが動き出します。リスクイベントを捏造し、社会不安を高め、下がりきったところで全世界の優良企業の株を買い漁る。すると全世界の大企業乗っ取り完了!グローバル支配。核戦争による大きな被害を出さずに世界政府の樹立。
アメリカは核保有国とは絶対に軍事衝突しないというルールがある。それは政府を操るDSの意向とも言える。世界を牛耳るDSも核戦争が起きれば、自分の身に危険が及びますから。それは絶対に避けるでしょう。その意味でも核戦争は起きないと考えておけば、我々も安心できますね。
ですが、このまま長期投資の投資家がしぶとく株を保有し、損切りしなければ、茶番劇場は加熱していくかもしれません。次は台湾有事あるかもよ。という社会不安を煽る。中国、マレーシア、日本。アジアの成金どもはやく株を売れ!売ればまた秩序を安定させて平和なひと時にしてやるぞ。その代わり富を没収します。
以上、これが一つの説。
投資家がもっとビビッて株を売れば、その後にまた平穏が訪れる。それと同時に世界政府が完成していきますというもの。これに関しては独自の仮説であり、誰に教わった訳ではなく、過去の金の流れを考えると、そうなんじゃないかな?と思い立ちました。
明らかな茶番劇がDSの最後の悪あがきという仮説
そしてもう一つの説は、明らかな茶番劇がDSの最後の悪あがきで、暗黒の時代が続くけど、闇が明ければ良き新時代の到来という希望的観測。これまでも世界はよくなってきたではないか?戦争三昧の時代から比べるとずいぶん平穏になった。
訪米中のハンガリーの首相がテキサス州での演説で「グローバリストは地獄に落ちればいいと主張」。イタリアでは極右のメローニ党首が首相になるかもしれない。日本では最大勢力・自民党と宗教の癒着報道が過熱して、CIA・族議員の多い清和会(通称:安倍派)が特に追い込まれている。これまでに考えられなかった自体です。今年、11月に行われるアメリカの中間選挙。前回、バイデンが大逆転した怪しい選挙。また同じことが起きるのか?天下分け目。
トランプ・プーチンに続き、DSの存在を表明する君主が徐々に増えていけば、国民の多数が目覚めるだろう。そういう希望的観測。
個人的には世界政府の方向性が7割、希望的観測は3割。で考えています。
まだまだ資本主義・民主主義の権力者都合による支配は続くと。
権威主義が圧倒的多数派。これは普遍的なのかなと。
とあるフォーラムでのアンケート調査では、資本主義が永久に続くと答えた方が2割、別の経済システムが登場すると答えた方が6割強でした。それなりに知識を持つ方の間では希望的観測が強い。
私はどうしても少数派の側になっていしまいます。ベーシックインカムは維持できなくなった年金システムの変わりとなるだけ。資本主義であることは変わりません。権力者が狂った欲望を自制できない限り、資本主義と社会主義のハイブリッドのようなシステムの舵取りはできないでしょう。バランスとるのが難しすぎて。
この先、徹底監視の統制社会ルールの中でも楽しめるよう、完全自立型の少数派達と少数精鋭のチームを作って、クリエイティブ生活を楽しめればなと描いてます。
思考は現実化する!