採用係長と同様のサービスで圧倒的に安いところあり!indeed(インディード)用の求人ページ制作
2019-06-08 621 1519▽初期費用無料サービスは維持費が高い
▽採用係長と同様サービス「格安!人材確保」の料金の違いがスゴイ!
▽採用係長と格安!人材確保のサービス内容
▽フリーランスを活用していない会社は大損している
▽インディードはネット求人広告の新しい風
▽インディードの掲載メリット
▽採用係長と同様サービス「格安!人材確保」の料金の違いがスゴイ!
▽採用係長と格安!人材確保のサービス内容
▽フリーランスを活用していない会社は大損している
▽インディードはネット求人広告の新しい風
▽インディードの掲載メリット
インディード用の求人ページを作成する「採用係長」という勢いのあるサービス。
ベーシックプランが月額2万円で年額にすると24万円です。
初期費用が無料でインディード用の求人ページが持てるというのが魅力ですが、
初期費用無料のサービスは維持費が異常に高い傾向があります。
初期費用無料サービスは維持費が高い
「最初無料」というのは営業する側に都合のいい作戦です。
名の知られていない企業でも謳い文句一つで話を聞いてくれるからです。
しかし、相手の思惑通りに契約すると、契約上2年、3年の縛りがあったりするので、
反響がなかった場合でも途中解約ができないようになっていたりします。
以前、旅館・民宿の業界でWEBサービスをしていた際に、多くの宿泊施設が困っているという実情を知りました。
「予約が入らないからサイトの解約をしたいのに、中途解約ができない」と。
宿泊予約機能付きのサイトを無料で提供し、月額2万円を延々と請求し続けられるという落とし穴。
田舎でほそぼそと営む老夫婦に対し、容赦のないWEB業者。
採用係長の料金プランを見た時に、ふとそのことを思い出しました。
ここで伝えたいのは、初期費用無料のサービスは逆に高いケースが多いということです。
採用係長と同様サービス「格安!人材確保」の料金の違いがスゴイ!
企業ではなく、チームランスが立ち上げた「格安!人材確保」は、
ベーシックプラン 初期費用12万円(2年目以降の年額2万円)の超破格!
1年間サービスを継続した際の採用コストは、
・採用係長は24万~
・格安!人材確保は12万円(2年目は年額2万)
5年間サービスを継続した際の採用コストを算出すると、
・採用係長は24万×5年間で120万円
・格安!人材確保は2万×5年間+12万円で22万円
いかがでしょうか?ほぼ同様のサービスなのに100万円近くの差。圧倒的な価格差です。
格安!人材確保へのお問い合わせはコチラ
採用係長と格安!人材確保のサービス内容
採用係長のメインの機能は以下になります。
・求人票一つの作成で7つの求人検索エンジンに連携
(Indeed、Googleしごと検索、Yahoo!しごと検索など)
・文字だらけのインディードのページを、画像入りで分かりやすいページにできる。
・採用係長の管理画面にて、応募を一括管理できる
・採用係長の管理画面にて、閲覧数や応募数を確認できる
格安!人材確保も上記のサービスと同様です。
大きな料金形態の違いは採用係長は、初期費用が無料で月額が高いところ。
格安!人材確保は初期費用が12万で、その後は年額2万円。
1年目でも2倍のコスト差があり、5年後には100万円のコストの差になります。
格安!人材確保へのお問い合わせはコチラ
フリーランスを活用していない会社は大損している
なぜ、同じサービスでもこれだけの価格差が生まれるか?
この問題は、フリーランスが急増している今、近い内に社会問題に発展するかもしれません。
アウトソーシングが高品質になってきているのと同じで、フリーランスが安価で企業と同等レベルのことができるからです。
制作会社のサービス料金が高い理由
技術者やコールセンターを数名雇用し続ける為の維持費が含まれる
営業力がある為、高い価格でも交渉次第で契約できる
社員数を複数人抱えている会社なので信用度が高い
フリーランスのサービス料金が安い理由
一人で制作会社と同じサービスの土台が作れる
営業力が乏しい為、比較的安い
社会的な信用度がまだ低い(数が増えるごとに上昇する見込み)
大きな取引では社会的な信用度も必要だと思います。
しかし、小規模なサイトの制作・管理に関して、コストのかかる制作会社を利用するという選択は無駄でしかありません。です。インディード用の求人ページはまさに小規模なサイト案件です。同じサービスでなるべく安いところを活用した方が断然お得です。
採用コストを浮かして、余裕ができた予算は社員に還元して、モチベーションを上げた方が効果的ではないでしょうか?
インディードはネット求人広告の新しい風
昨今、企業の採用事情は大きく変わっています。
人材の確保が難しくなってきており、人材を確保した企業だけ生き残るとも言われています。
いつまでもリクルート、マイナビに採用のすべてを頼っている企業は、
その古い体質、凝り固まった考えを一新しなければ、採用赤字になります。
大手の求人サイトは掲載費が高すぎる上に、効果が薄くなってきています。
そこで無料掲載をウリに「Indeed (インディード)」という求人検索サイトが目立ってきております。
google検索で「エリア名+業種」で検索をすると、インディードが高確率で上位に表示されます。
インディードの掲載メリット
単純に、Indeedを使えば無駄な広告費を削減できます。
掲載期間は企業が自由に設定可能
募集する人数が達成するまで採用活動をできる
掲載直後は上位表示される
しかし、インディードは無料掲載できるものの効果は非常に薄いのが現状。
有料掲載にすることで応募数が格段に違ってきます。
自社の採用ページへ誘導できる(格安!人材確保)
インディードのデフォルト求人ページは文字のみで非常にあっさりしており、
内容が最低限のものだけなので、求職者に対してあまりアピールできません。
そこで、インディード規定条件をクリアした自社の採用ページへ誘導するのが非常に有効となります。