将棋フォーカス講座第2回【棋譜並べ】ゴキゲン中飛車vs急戦「棒銀を迎え撃つ好位置の角」菅井流やんちゃ振り飛車

2019-05-12    134   212

将棋フォーカス2019年4月14日放送
菅井流やんちゃ振り飛車講座 第2回

振り飛車党で将棋界トップクラスの実力を持つ菅井先生の、振り飛車の序盤での棋譜を紹介します。
youtube動画は消されてしまう可能性がありますので、ブログで記録しております。

ゴキゲン中飛車vs急戦「棒銀を迎え撃つ好位置の角」局面1


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
前記事の続きで20手目から変化


振り飛車が失敗のケースでした。
銀を成られた31手目まで戻って、次は振り飛車側の好手を見てみましょう。

ゴキゲン中飛車vs急戦「棒銀を迎え撃つ好位置の角」局面2


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
32手目から変化


相手の飛車が狭くて、完全に封じられてしまいました。
居飛車側(先手)が成り銀で金を取る33手目が悪手でしたので、次は32手目の好手をご覧ください。

ゴキゲン中飛車vs急戦「棒銀を迎え撃つ好位置の角」局面3


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
30手目から変化


振飛車側(後手)が大成功の形で終えました。
しかし、まだ居飛車側(棒銀側)にも最強の受けがあるようです。
また次もポイントとなる30手目から見てみましょう。

ゴキゲン中飛車vs急戦「棒銀を迎え撃つ好位置の角」局面4


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
30手目から変化


居飛車側の最強の31手目は銀成らず。これは気づきにくい一手でした。
では、次はその31手目の銀成らずをどう捌くかに注目です。

ゴキゲン中飛車vs急戦「棒銀を迎え撃つ好位置の角」局面5


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
31手目から変化


31手目の成り銀に対しては、金を上がる手が好手でした。
さらにその後、40手目で角を切るという手が印象的!激しい棋譜です。
次は、36手目の歩で金を攻めた手が、居飛車側の悪手となりましたので、別の攻め方を見てみましょう。

ゴキゲン中飛車vs急戦「棒銀を迎え撃つ好位置の角」局面6


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
31手目から変化


今回の悪手は、銀成らずで金を取られた後に、歩で飛車を取った38手目でした。
次は、38手目から振飛車側の好手を見てみましょう。

ゴキゲン中飛車vs急戦「棒銀を迎え撃つ好位置の角」局面7


※後手番が振り飛車側ですので、反転させてからご覧ください。
37手目から変化


お互い最善手の打ち合いですが、振飛車側の優勢の形で終わりました。
実践で同じ局面になることはなかなかありませんが、最善手を覚えていくことで勝率が上がること間違いなしです!

comment 登録なしでご自由にご入力いただけます(^^)ぜひぜひ記事のご感想をお聞かせ下さい。

お名前とコメントは入力必須です。

コメントの文字数が短すぎます。

この内容でコメントを送る
コメントをする
この記事がお役に立てましたら是非シェアのご協力お願いします。