【良い砂糖の選び方】ミネラルが豊富で人気のキビ砂糖とてんさい糖商品をご紹介

2020-03-16    75   91

砂糖の選び方


ミネラルの抜けた白い砂糖が一番供給されている病んだ社会。その結果、糖に関係する病が社会に蔓延しています。砂糖に関する知識は健康的に生きていく上で重要です。


市場に一番多く出回っている白砂糖は問題外


白砂糖は上白糖、グラニュー糖、三温糖などのことを指す用語です。

すでに常識となっている情報ですが、精製された白砂糖は栄養が排除された、ただの甘い粉。
しかし、質の良い砂糖にはちゃんと栄養があるのです。健康に必要不可欠なミネラル成分が。

サトウキビが悪いのではありません。活性炭やろ過を繰り返すことによって、徹底的に不純物を取り除く精製過程がよくないのです。じゃあなぜ精製されるのか?それは当然作る側が儲けるためで、長期保存ができるようになるからです。

論外の白い砂糖である「グラニュー糖」
グラニュー糖

当たり前のことですが、都合のいいように書いてありますね。白砂糖には健康に関するデメリットがあります。ひとつは血糖値を急激にあげてしまうこと。精製された白砂糖は体に吸収されやすいためです。

さらに白砂糖は精製される過程の中で、ミネラル分が排除されて酸性の食品になります。
酸性食品が体内に入ると、体内はアルカリ性なので中和するために、ミネラル(主にカルシウム)を多く消費してしまうのです。

カラメル色素で色を付けている茶色い砂糖は買わないように


白砂糖をカラメル色素で茶色にした三温糖という、おかしな商品もあるので要注意。
実際にスーパーで売られている商品を見てきました。

三温糖

はい!出ました食品添加物の「カラメル色素」。精製された白砂糖に着色料で色を付けているということです。

最後は、質の良さそうな色をした褐色の黒砂糖
黒砂糖

開封後はお早めにの記載がありますので、上記の2商品よりは質の良い砂糖。白砂糖と違ってカビやすいというデメリットはあります。ただ、この商品にミネラルが含まれているかは成分表を表示していないので分かりません。成分に自信があるなら表示するはずなのですがね。(何事も簡単に信じず、怪しむことも大切)

<白砂糖の特徴>


白砂糖は風味がないので無影響。サラサラで溶けやすく日持ちが非常に良い。白砂糖は使い勝手の良さは非常に良いですが、健康面を考えるとよくありません。

<黒糖の特徴>


黒糖は風味が強いので、料理の味に関係してきます。黒糖はミネラルが含まれて健康面ではいいですが、早めに使い切らないといけないというデメリットがあります。

そこで、白砂糖と黒糖の間くらいの使い勝手で、ちゃんとミネラルが含んでいる砂糖をご紹介。

ミネラルが含んでいるオススメの質の良い砂糖


<砂糖の成分比較表>


砂糖の成分表比較

上白糖は限りなくミネラル成分がゼロに近いですね。

色々調べて現在、私が利用しているのは「ゆうき市場の洗双糖」という商品。
ゆうき市場の洗双糖

裏面には栄養成分表をしっかり載せており、ミネラルが含まれていることをアピールしております。ミネラル成分量では「ゆうき市場の洗双糖」と「カップ印 きび砂糖」ほぼ同等です。サラサラではなく、やや湿気っているのはミネラルが含まれている証拠。しっかり封をして保存すれば数ヶ月も持ちます。風味はほぼないので、白砂糖と変わらずどんな料理にも適しているのでオススメできます。

ゆうき市場の洗双糖(風味クセがなくミネラルがちゃんと含まれている)

楽天ユーザーの方はこちら ゆうき市場の洗双糖(1kg)

カップ印 きび砂糖(粉タイプで溶けやすくミネラル豊富でオススメ)

楽天ユーザーの方はこちら カップ印きび砂糖(750g)
「ゆうき市場の洗双糖」と「カップ印 きび砂糖」はどちらにするか迷います。ミネラルバランスではカップ印の方がやや優れています。質感が違うので両方試す価値はあります。

上記の砂糖の成分比較表では「沖縄県産粉黒砂糖」がミネラルの豊富さで一見良さそうにみえますが、黒糖なので風味にクセがありそうです。この商品に関しては一度購入して確かめてみたいと思います。

沖縄県産粉黒砂糖(ミネラルの多さがトップクラスの砂糖)

楽天ユーザーの方はこちら 沖縄県産粉黒糖300g

「オリゴ糖」目当てで、てんさい糖を選択するのもアリ!


テンサイ 甜菜

沖縄などの気温の熱いエリアで作られたキビ糖はミネラルの豊富さが魅力でしたが、北海道の寒いエリアで作られているてんさい糖はオリゴ糖が含まれていることから、違うメリットがありますので知っておく必要があります。

<オリゴ糖の効果>


胃や小腸で吸収されず、大腸まで届くことで、ビフィズス菌の栄養源となり、悪玉菌の増殖を抑制してくれます。そして、ビフィズス菌による整腸作用で、便秘や下痢などを改善します。さらにビフィズス菌には免疫力アップ、抗がん作用、ウイルス感染防御作用などの効果も期待されているとのことです。

2019年のがん統計では、男女合わせると大腸がんが罹患数1位です。特に便秘がちな女性に多い。じゃあ、オリゴ糖で腸内環境を良くする必要あるのでは?

オリゴ糖を豊富に含む食品には、大豆などの豆類・玉ねぎ・ねぎ・ごぼう・バナナなどがあります。
ですので、上記を含むいろんな食材をバランスよく考えて自炊されている方なら、腸内環境をそれほど心配する必要はありません。

自炊はしないけど、コーヒーや紅茶は家でよく飲むよという方は、砂糖をてんさい糖にすることをオススメします。自炊派の方は、料理にはキビ糖。コーヒーにはてんさい糖と、ふたつ使い分けるのも良いかと思います。

あと、てんさい糖は身体を温める効果があると言われていますが体感はありません。ごく僅かに温める効果があるのかもしれませんが、その効能には期待しないでください。

ホクレン てんさい糖

楽天ユーザーの方はこちら てんさい糖(650g)

てんさい糖は他に「ムソー てんさい含蜜糖」という商品も売れ筋とのことですが、無添加を謳い文句にしておきながら「酵母エキス」を含む商品がムソー株式会社には多いので信用していません。
その点、ホクレンはそういった消費者を騙そうとする謳い文句が書いてる商品はありません。

このように商品をしっかりと選ぶ際には販売元を判断基準に入れることも必要だと思っています。いちいち調べるのは面倒臭いですがね^^;

カテゴリ: 健康雑学

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