頭が良くて能力の高い人は孤独であることが多い理由

2021-04-17    93   125

頭の良い人が孤独になる理由

「頭が良い人は孤独」というのは既にあるある情報で常識化しているのですが、Quoraにて魅力的な回答を見かけたので紹介したいと思います。

Q.頭のいい人たちは、ひとりでいることが多いですか?


頭の良い人は、いくつかの理由から、一人でいることが多くなります。

第一に、頭が良いということには、通常、知的好奇心が含まれており、それは一定の自主研究を必要とすることがありますが、こうした自主研究は、本当に頭の良い人にとっては楽しいことです。

頭の良い人は、道徳的な意味ではなく社会的な意味で、仲間を見つけるのに苦労することがあります。頭の良い人は、頭の良くない人にはひどく退屈であるような興味の対象を持ち、その興味を、一人で、あるいは一人か二人のパートナーとだけで追求しなくてはなりません。

頭の良い人は、メタ認知の強い感覚を持っています。彼らは、他の人がやらないような方法で思考にたずさわっており、内面的な課題を忙しく管理しているため、超然として見えたり、エキセントリックに見えたりさえします。

最後に、私の経験からいうと、「本当に」頭の良い人は、感情的・社会的な知性のレベルも高いです。彼らは、相互接続性・持続可能性・進歩主義・道徳的行為といった複雑な原則のかじ取りをすることができます。彼らは、自分の行動をコントロールしようとする教会や国家の努力を的外れなものにしてしまうような、独立した内面的な倫理規範を有しています。その結果、彼らはさまざまな問題について不人気な方の立場をとることが多く、本人が真剣になるほど、理解しにくい人に見えてしまうのです。
引用元 Quora 回答者:Jim Davis(ジム・デイビス)/翻訳者:三浦 真弓

<頭が良い人の定義は知的好奇心を持っているかどうか>


・知的好奇心(=知識欲が溢れている)
・脳が活性化している人(=知識欲が溢れている)
・思考能力が高い人(統計思考や大局観に強い)

<仲間を見つけるのに苦労する>


頭の良い人が少数派で、リアルな日常で会話の合う人を見つけるのが普通に困難です。
また、頭の良い人は自分の考えがしっかりしており、何でも一人で考えて解決できるので他人の助けを必要としません。

<頭の良い人は一般大衆には退屈なことに対象を持つ>


※一般大衆・・・ここではB層、情報弱者という意味で使用します。

テレビのバラエティー、芸能人のスキャンダル、アイドル、流行歌、アニメは一般大衆が好みますね。
しかし、知性の高い人は政治・歴史・ビジネス・人間心理への関心が高く、芸能人への関心は希薄。
芸能人は自分とは全く関係ないし、バラエティーを見てもレベルが低くて面白く感じないのでしょう。
映画・アニメ・音楽などの楽しいと感じるポイントも全然異なります。

自分の成長に全く関係のないことに時間を多く割くことに抵抗があります。
ネットリサーチして、優秀な記事を見たり、有識者の討論や話を聞くほうが有意義な時間となります。

頭の良い人は討論が好き。頭の悪い人は討論を喧嘩だと思っている。
討論は頭の良い人同士であれば思考のキャッチボールになるが、悪いもの同士だとドッジボールになる。頭の良い人と悪い人の討論は、お互い違うところにボールを投げてしまうので討論になりません。

<客観的目線からの論理的思考で真理が見えてしまう>


「不人気な方の立場をとることが多く、本人が真剣になるほど、理解しにくい人に見えてしまう」
健康、食品、医療問題などなどで思い当たる節が沢山ありますね。支配する側の考えの見当がつくからです。

Youtubeの情報配信者で「国民の皆さん目覚めてください」「支配構造に気付いてください」そんな内容が多く見受けられます。が、共感を得る人は少ない印象。対して、稚拙な内容の配信者は人気が高い。それは、低レベルの内容しか理解できない人が多いという事を証明しています。

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・思ったことを自由に言う傾向がある
・仲間はずれを恐れない
・冷めている
・他人のもめ事には拘わない
・他人を警戒する傾向がある
・目的指向である


IQが低い=友達が多い
・知能がきわめて高い人たちは、ときどき孤独を味わっている、と知られています。なぜなら彼らは、世界の見方が普通とは違うからです。自分と同じように情報を処理する他人を探すのは困難です。

・賢い人はひとりでも苦難を乗り越えられるので、そうでない人たちのように、人間関係を重要視しない。

・知能の高い人が、深い仲の友人をそれほど求めないのは、彼らが特別なため、集団行動をすると周囲に足を引っ張られる可能性があるからだ。

カテゴリ: 真理の追求

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