癌で人は本当に死ぬのか？誤った治療が原因では？花咲き乳がんから回復したミミポポさん注目！

2022-04-21 611 1529 この記事はYoutubeにて同じ内容のものが公開されております

人間が死ぬ条件を考えると、癌で人は本当に死ぬのかな？という疑問が湧いてきます。
ほとんどのケースは手術・抗がん剤・放射線が原因で亡くなられてるのではないかと。

人が死ぬ条件は酸素の供給が絶たれた時。

切り傷や血管損傷による出血多量は、全身の血が巡らなくなり、酸素が回らなくなる。
心臓が止まったり、肺の機能が保てなくなったら、全身に酸素が回らなくなる。
老衰は寝たきりにより低体温になって、血流が維持できなくなり、酸素が回らなくなる。

じゃあ、がんはどうでしょう？

低酸素の身体だと、正常細胞ががん細胞に変異しやすいわけですが、死に至るような病なのか？
呼吸に関わる肺がんで亡くなるのは分かりますが、人間は心臓と肺が機能していれば、脳が死んでも肉体は生きた状態を保てます。
酸素が巡ってさえいれば死なないのです。

しかし、大腸がん・胃がん・乳がん・前立腺がんは、酸素が回らなくなる状態に至るのか？

花咲き乳がんというのをご存知でしょうか？
ミミポポさんという乳がんの方のチャンネルを見て知ったのですが、乳がんが胸の皮膚を突き破ってがん細胞が飛び出した状態のことです。
けっこうな大きさの赤黒い腫れ物が飛び出して、悪臭もすごかったそうで、歩いて振動する度に激痛。壮絶な話を聞くことができました。

2019年に、乳がんで全身骨転移、肺に転移、皮下組織も腫瘍だらけで余命２ヶ月の状態だったのですが、その状態から、今現在かなり回復しています。
飛び出した乳がんは、徐々に縮小して元に戻ったとのことでした。

ミミポポさんは自然免疫療法ではなく、抗がん剤とホルモン療法です。手術と放射線はしていません。
抗がん剤は副作用が嫌だからやりたくないと言ったら、副作用の少ないイブランスという2017年に発売された新薬を紹介されて、それを服用されています。

癌になる前の生活習慣については、朝起きたらチョコ・プリン。１日ケーキだけで終わりという日もあったようで、相当な甘党。
仕事はアパレル系で休みが少ないブラック系で、かなり消耗していた。平熱は35℃台。
癌になってから自分で勉強をして免疫力をあげなきゃということを知り、生活習慣を改めたとのこと。

それって、抗がん剤・ホルモン剤うんぬんではなく、生活習慣を改めたことにより回復したんじゃないの？と話を聞いていて感じました。

ミミポポさんの比較的新しい動画を見ると、もう完全に自然免疫療法にかじを切っているようでした。
身体を温めるとか、旬の野菜を多く摂るとか、身体を弱アルカリにしないといけないとか、ストレスを溜めないようにとか、今は糖質を摂ってないとか。
そういうことを話してて、基本的に医者を盲信しないスタンスです。
なので、もうこの方は悪化することはないだろうと安心して見てられます。

ステージ４のどえらい状況からの復活劇。動画で話してる姿はポジティブさを感じさせます。これが回復の最大のポイントかも知れません。

多くの人は、癌だと告知されたら絶望して不安MAXになってしまう。そうなると医者の言いなりになって、３大治療をすんなり受け入れてしまいます。
不安を煽って稼ぐというビジネスの基本を医者はよくご存知です。３大治療のセールスマンですから。
病院の経営陣に、「もっと薬売ってくださいよ、手術のノルマは必ず達成してくださいね。高い給料払ってるんだから」とか言われるんでしょうか。
心ある医者なんて２割未満だと思っておいたほうがいい。

ということで、
大腸がん・胃がん・乳がん・前立腺がんが出来ただけで、酸素が全身を巡らなくなることがあるのか？
これを各々考えてみてほしいのです。

そして、手術・抗がん剤・放射線で徹底的に免疫を潰されて、副作用の苦しみ、絶望級のストレスが死に至らしめているのではないか？
免疫不全になると肺炎になって死に至ります。非常に疑わしく思います。

度重なる不摂生により身体に、糖に脂肪とタンパク質が絡み合った糖鎖が蓄積していく。
ポジティブに生きていれば問題が起きないけど、大きいストレスがかかった時に、糖鎖した細胞が変異してがん化する。そんなイメージを僕は持ってます。
ニキビ・吹き出物はそれのプチバージョン。甘いものを食べすぎた時に出たり、ストレスによって出たりしますよね？

誰ががん患者に大きなストレスを与えて、引き金を引いているのかな？