2023-08-07
腕をぐるぐる回して癌を根治させた体験談
The story of how cancer was cured by turning the arm.
安保徹医師は運動が散歩だけだと、下半身に血液が集中する場合がある
Dr. Toru Abo said that if exercise is just a walk, blood may be concentrated in the lower half of the body
血流が下半身に偏って脳に行かなければ、徘徊老人になってしまう
If the blood flow is biased to the lower body ...
2022-08-10
オーストラリアのうえぴーの配信にて
このチャンネルは参政党ファンクラブではない。
党員になることは別に重要ではなく、自分になにができるのかを考えることが重要。
有能でさらに媚びへつらわない。素晴らしい配信者。なによりビジネスに精通しているところがいいですね!ビジネス思考がある人は単純に優秀であることが多い。多角的な視点をもっていて、人間心理に精通していて、勉強熱心で情報を多く持っている。うえぴーみたいな人は食いっぱぐれる想像ができない。どんな社会になろうと、力強く生きていけるタイプだと思います。
日本を自立させる方向に持っていきたい。
それなら自分も自立しなきゃ。
...
2022-07-12
予測されていた通り参政党が国政政党になりました。170万票で2議席まであと約20万票。惜しかったです。比例の票数は神谷さん・武田さん・松田さんの順で、神谷さんが国会議員となります。政党助成金はざっくり計算で1700000×250=4億2500万。
次の衆議院はあと1年か2年後でしょうか?それまでに「爆進」して、議席をもっとたくさん取る必要があります。これからは「爆進」を目標に掲げて、作戦を考えないといけません。
abemaTVに神谷さんが出演した際に、死者数が増えたのはアレのせいじゃないですかと問うたら、回りは全く理解を示す様子はなく、興味なさそうな顔で拒否感が、感じ取れま...
2022-04-21
人間が死ぬ条件を考えると、癌で人は本当に死ぬのかな?という疑問が湧いてきます。
ほとんどのケースは手術・抗がん剤・放射線が原因で亡くなられてるのではないかと。
人が死ぬ条件は酸素の供給が絶たれた時。
切り傷や血管損傷による出血多量は、全身の血が巡らなくなり、酸素が回らなくなる。
心臓が止まったり、肺の機能が保てなくなったら、全身に酸素が回らなくなる。
老衰は寝たきりにより低体温になって、血流が維持できなくなり、酸素が回らなくなる。
じゃあ、がんはどうでしょう?
低酸素の身体だと、正常細胞ががん細胞に変異しやすいわけですが、死に至るような病なのか?
呼吸に...
2022-03-15
自然免疫療法に関する嬉しい情報が入りました。
3月9日ヤフーニュースより
プロレスラー山本宜久選手(51歳)
2004年に大腸がんの手術・放射線治療
2015年に大腸がん再発、ステージ4でリンパ転移。5年後生存率18%の宣告
1度目の放射線治療を受けた後、めまい、吐き気、嫌悪感、じんましんなどの副反応があったため、本人の意思で強引に退院。
その後、がん関連の本を読み、独学の治療となる低速ジューサーでつくった野菜2キロのジュースを飲む治療法を発見。いわゆるゲルソン療法ですね。7年間ほど続け、直近の精密検査ではがん細胞が消え、転移もなかったと報告しました。
プ...
2022-03-02
▽1、世の中のほとんどは仮説で未検証
▽2、癌は細胞の先祖返り説を要約して解説
▽3、我々人間が持っている細胞は40億年の歴史を持つ
▽4、酸・アルカリのバランスもがん細胞増殖の要因
▽5、がん患者は心のケアが超重要!
▽6、癌は細胞の先祖返り説~自然免疫療法4つのポイント
世の中のほとんどは仮説で未検証
仮説の領域ですが。世の中のほとんどは仮説です。検証ができずじまいで仮説の独り歩きばかり。だから我々は仮説の理論を知り、どれを信じるかを選んでいます。
癌3大治療で亡くなってる方が多数いるのは周知の事実。西洋医学では「癌は治らない病気である」と定義しており、5年生存...
2022-02-26
今回は参政党と医療に関連するテーマです。
ついに我々支持者が大いに力になれる方法を見出しました。
それは、免疫療法で癌と戦っている人、癌を克服した人の情報をかき集めて、
オープンに公開するようお願いし、呼びかけることです。そして有効性を証明して白日の下に晒す。
参政党の中核メンバーには統合医療の吉野先生がおり、神谷さんは教育チャンネルCGSにて、免疫療法を推進しているゲストを多く招かれています。武田先生は腰痛を現代医療の病院に通って全然治らなかったのに、接骨院に行ったらすぐに良くなったというお話をされており、西洋医学が反省すべき点をよくご存知です。官僚の松田さんも今の流...
2022-02-25
▽1、未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点
▽2、真の医師「安保徹大先生」
▽3、真の医師「永田勝太郎大先生」千代田国際クリニック 院長
▽4、真の医師「小林常雄大先生」ホリスティッククリニック銀座 院長
▽5、真の医師「宗像久男大先生」
▽6、真の医師「水上治先生」千代田区 健康増進クリニック 院長
▽7、真の医師とそうでない医師の見分け方。目に見えないもの含めて考えられるかどうか?
未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点
「薬と手術のセールス医者」と「予防医学を広げて病院になるべく来るなという医者」
どちらを信じるのが自然でしょうか?
というこ...
2021-06-10
▽1、肺炎とは肺に炎症が起きた状態
▽2、肺炎死の95%は65歳以上「肺炎で亡くなる=高齢者」
▽3、体力が弱すぎる人、エイズ、糖尿病は肺炎になるリスクが高い
▽4、インフルエンザ(コロナも含め)は重症化すると肺炎になる
▽5、これを知らずしてコロナの真実に辿り着くことはできない
肺炎とは肺に炎症が起きた状態
細菌やウイルスに感染することにより、肺の中を通る気管支のさらに先にある肺胞という部位が炎症を起こす病気。風邪と似た症状だが、呼吸困難や入院が必要になるほど重症化することもあるので注意が必要。
肺炎は「風邪をこじらせたもの」と考えられがちですが、風邪は喉や鼻の粘膜...
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