鬱病・精神疾患の改善予防の為に新定義!疲弊型うつ、快楽型うつ。原因も改善方法も異なる

2022-08-20    640   1584 この記事はYoutubeにて同じ内容のものが公開されております




増加し続ける精神疾患のうつ病


がん・脳卒中・心筋梗塞など生活習慣病は増加しています。精神疾患も増加しています。この増加しているものは、原因を特定して減らさないといけません。だから、自分には鬱病なんて関係ないというのは、よろしくないと思います。原因を理解して、人との会話の際に有益な情報を伝達させていけば、予防・改善への理解が深まり、減らすことができる。

分かっとらん人というのは、どうしようもない権威主義で全く話を理解してくれない場合が多いのですが、せめて、分かってくれる人だけには鬱病の根本原因を伝えていきたいものです。

3年ほど前からちょくちょく鬱病についてリサーチをしてきました。

きっかけは、ニコ生・ツイキャスといった生配信の世界に、やたら「私は精神疾患です」「メンヘラです」という人が多くて、鬱の方の人間心理を知りたいなと思い、調べるようになりました。

新定義「疲弊型うつ」「快楽型うつ」


よく情報サイトでは大きく分けると、「単極性うつ病」「双極性うつ病」の2つに分けると書いてあるのですが、僕の場合はそれよりも、この分け方のほうが周知されやすいのではないかという独自発想です。

「疲弊型うつ」
「快楽型うつ」(新型うつを含む)
「思考停止型うつ」(老後うつを含む)

独自ワードなのですが、これらは原因も治し方も大きく異なってくるので、このように分けて考えています。

疲弊型うつ病とは


疲弊型うつは、ブラック企業で長時間労働をさせられてるのに、賃金が安く不安な日々が続いているという状況。貯金がゼロだと24時間常に経済的不安があり、強制労働の格好になるので疲弊・消耗しやすいです。

高収入だけど常にプレッシャーが強い仕事を続けていたり、同様にスポーツ選手が世間の期待が大きすぎてプレッシャーが強すぎる場合。これも疲弊・消耗に繋がります。

疲弊型うつは、端的にいうと「働きすぎによるうつ病」というものです。

大きいストレスに続くと、交感神経優位の時間帯が長すぎる。プレッシャーで眠れない。ずっと交感神経状態。ストレスで自律神経が乱れて、血管収縮による血流低下で、うつ病だけでなく、大きな疾患に繋がります。

疲弊型うつ病を治す、改善する方法


疲弊型うつの治す方法は、「仕事を辞める!仕事の忘れてとにかく休む。ストレスから開放されること」

働きすぎの日々が続いて、心がすり減って心の病になったのだから、休まないといけない。これはもう当たり前ですね。しかし、休むだけでは経済的不安によるストレスが生きたままです。これが現実的に対処が難しい問題。失業給付金で足りないなら、生活保護に入る相談をした方がいいと思います。で、もし、経済的不安が多少解消されても、まだ「私はダメな人間だ!社会に不要な人間なんだ」という不安ストレスが残っています。

心の病はどれも非常に根深いわけですが、疲弊型うつは、とにかく休む。

不安要素を一つずつ解消して、リラックスできるようになれれば治るだろうと考えています。時間が解決してくれる部分が大きいです。変に真面目で我慢強い人が疲弊型鬱に発展しやすいので、能力が高い人でもなる可能性があります。

快楽型うつ病とは


もう一つの快楽型うつは、疲弊型よりもっと根深くて複雑です。例をいつくか挙げてみます。

・甘やかされて楽をしすぎた生活をし続けて、能力が低くて、生きてるだけで辛いという状況に陥るケース。

・生まれつきアトピー・喘息・てんかんなど繊細でデリケートな体質により、清潔な環境を意識しすぎて、辛い経験などとは無縁で温室育ち。すると副交感神経優位でリンパ球過剰になり、ハウスダウトでアレルギー反応。どこへ行ってもアレルギー反応に怯えることとなり、生きてるだけで辛いという状況に陥るケース。

・砂糖・乳製品たっぷりの菓子パン+砂糖たっぷりの清涼飲料水が中心の食習慣で、運動を全くしない。怠惰に快楽のままに。それを続ければ、低血圧・低体温。気象病による偏頭痛持ち。辛い生理痛。すぐに疲れる。集中が全然続かない。競争社会では活躍できない。仕事が全然面白くない。生きてる辛い。そしてスカウトマンに声をかけられて、依存して、身体売ってでも金稼いでこいと言われて、精神が完全に破綻。これも快楽系の鬱に属するかなと。

快楽型うつは、生まれつきの健康状態も左右しており、近年は、喘息・アトピーなどの生また時からの疾患を抱えている子供がものすごい多いということで、若い世代に「快楽型うつ」が多いように感じます。

アトピーの人は甘いものを好み、小麦・砂糖を多く摂る。それに合う乳製品もたくさん飲む。するとどんどん不健康に向かいます。しかし、健康についてリサーチしていない親御さん達、食べ物によって健康が大きく左右するなんて考えたこともありません。甘いものと脂っこいものは太るからダメ。カロリーオフの飲み物を選ぼう。と、肥満に対するデメリットしか感じていない様子。大企業に騙されっぱなしです。

つまり、快楽系の鬱の根本原因には「無知」というのが挙げられます。

無知な上に、自分に甘い。根性論を完全否定して、とにかく楽な方へ楽な方へ。長期的な思考ができないから、今さえよければいい。だから子供を過剰に甘やかして、結果肉体的にも性格的にも軟弱な大人になってしまう。「能力低下」で生きづらくなる。生きづらさは毎日毎日続くので、ストレスがどんどん蓄積してしまいます。

能力低下で体力がなさすぎて、すぐに立ちくらみをする、会社を休んでしまうことが多いと、自立できません。生活が困窮すると毎日生活費の不安を抱えることになります。これは生死に関わる甚大な不安ストレスなので、はやく困窮の状態から逃れないといけません。そうなると、やはり生活保護に頼るしかない。という結論に至ります。

快楽型うつ病を治す、改善する方法


快楽系のうつの改善はどうすればいいのか?

長年の悪い生活習慣や生まれつきの虚弱体質によるものなので、圧倒的な不健康状態。健康に向かわせないといけないので、勉強しないといけません。全然難しいことを学ぶ必要はありません。当たり前の健全な食習慣を知って、生活習慣を改めて、散歩をしたり、身体を動かす。

これだけのことで改善に向かうはずなのですが、それすら非常に困難なのが快楽系うつの厳しいところです。快楽に長年流されてきた人は、欲求に非常に弱いのです。甘いものを食べたい!やたら睡眠時間が長い!朝が弱すぎて、しょっちゅう2度寝、3度寝。そして目が覚めても体が鉛のように重い。動けるまでに時間がかかる。頭痛の日が多い。これは精神科で処方される睡眠薬・抗うつ剤の依存が影響していて余計ひどくなっている可能性があります。

うつが軽度であれば、自分を理解するところから始めれば改善できると思いますが、重度の場合は、誰かの支えが必要だと思います。精神科の医師は支えではなく、あくまで対症療法の薬売りです。不安で眠れない日が続けば、睡眠薬。自傷行為をしてしまうそうなら抗うつ剤。一時しのぎで必要な場合もあると思いますが、クスリ依存で重症化が進んでいるケースも多々あるのではないかと予想されます。

うつ病に共通する重いネガティブ思考


疲弊型うつと快楽型うつ。
共通するのは、とてつもないネガティブ思考。

ネガティブ思考は「生きてる意味ない」「私はダメな人間だ」「あいつのせいだ」そして「もう人生を終わらせたい」という気持ちに繋がる。ネガティブが強すぎて、心の底から「もう死にたいわー」って思うと、細胞がそのように反応するのではないかとも思うのです。だからうつ病は、認知症にも繋がる。それは脳の神経細胞がどんどん細く弱くなって死滅していくわけですから。

ただ、うつ病もなんだかんだ、良くなりましたという方がいますから。それは、気持ちの持ちようで、考え方や高い意識を持つことができれば、ガラリと好転するケースがあるようです。

分け方のもう一つに「思考停止型うつ」というのがあるのですが、これは主に老後うつです。

以上、今回はうつ病の研究成果として、疲弊型うつと快楽型うつという分け方なら、誰でも分かりやすいんじゃあないかなと。そして、どちらかによって治療方針が全然違ってくる。というお話でした。精神疾患・うつ病の根本原因の追求。これも重要な課題として、今後も考えていこうと思っております。

カテゴリ: 病気予防

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