参政党が国民の目を覚ませる最善手「自然免疫療法」有効性の立証

2022-02-26    609   1527 この記事はYoutubeにて同じ内容のものが公開されております

参政党


今回は参政党と医療に関連するテーマです。
ついに我々支持者が大いに力になれる方法を見出しました。

それは、免疫療法で癌と戦っている人、癌を克服した人の情報をかき集めて、
オープンに公開するようお願いし、呼びかけることです。そして有効性を証明して白日の下に晒す。

参政党の中核メンバーには統合医療の吉野先生がおり、神谷さんは教育チャンネルCGSにて、免疫療法を推進しているゲストを多く招かれています。武田先生は腰痛を現代医療の病院に通って全然治らなかったのに、接骨院に行ったらすぐに良くなったというお話をされており、西洋医学が反省すべき点をよくご存知です。官僚の松田さんも今の流行病に関して、非東大学閥の教授をゲストに招かれて真理を追求されています。

この西洋医学の怪しい点をなんとかしないといけない。という考えの方向性は見事に一致しています。支持者の多くもこの方向性ではなかろうかと予想しています。

免疫療法の有効性を証明できれば、西洋医学は大打撃を被ることでしょう。なんせ生活習慣病である癌で亡くなっている方が一番多いのですから。腐敗した権威と学閥をリセットする起爆剤にもなりえます。

「免疫療法の有効性を証明すること」あるいは「5年後生存率で3大治療の実績に上回ることの証明」これが実現すれば、カルト化している西洋医学従事者の目を覚ますことができ、民意も参政党に信頼が集まるのではと思います。

統合医療のクリニックで免疫療法を行っているとこはそれなりにありますし、今はネットで「生活習慣病」だけに特化して学べば、医者以上の知識を身につけられます。病院に頼らず、独学で克服できたと発信されてる方も見たことがあります。

CGSに登場されました、松本孝一さんは、医師免許を持っていませんが、バリバリ本質思考の免疫療法アドバイスで多くの人の病を克服させているという実績を持ちます。youtube配信者の栄養チャンネルノブナガさん。自然治癒倶楽部の小崎(こざき)さんも、独学で学んで、予防学を広げんとする有能人種です。

証明するための戦略としては、統合医療のクリニックの院長を参政党に招集する。クリニックは数字的な実績は公表できると思いますが、プライバシー保護の関係上、患者の情報を交えた実績を公開することができないと思われます。なので、我々支持者はネット上で免疫療法で癌と戦っている人、癌を克服した人の情報をかき集めること。そしてオープンに公開するよう丁重にお願いし、情報を発信してもらうよう呼びかけることです。

当事者が高齢で発信する能力がなければ、誰でもいいからインタビューを撮りに行く。
癌になるまでどんな生活習慣だったのか?
どうして医者を振り切って免疫療法を選ぶという勇気ある選択ができたのか?
どのような免疫療法をされたのか?その辺のことを聞いて裏付けをとる。
スマホ1つで撮影もアップもできますから。

「自然免疫療法の有効性の証明」

もし、この作戦に賛同していただける場合、証明できるまでは、あからさまにこの作戦を広げてはいけません。あまり目立たないように密かにデータを集めていきましょう。CIAの如く。敵に狙いを悟られてはいけません。巨悪の利権団体になるべく気付かれないよう、邪魔が入らないよう、ゆっくりとあせらず、着実に任務を遂行すべきです。

癌は遺伝子異常ではなく、細胞の代謝異常。がん細胞が好むのは低酸素と糖質。極論、身体を温め、運動をして、血流を良くして、深い呼吸をして、正しい食習慣をすれば、がん細胞は増殖できない。もう20年以上前にこの仮説ができているのに、西洋医学は全く検証をしようとしない。ひたすら手術して、免疫を破壊する制がん剤を使用して、効かなかったらまた別の種類の制がん剤を使用。一時的に小さくなったとしても、その後ずっと再発に怯えなければいけない患者達。

癌のメカニズムを全く説明しない。できない医者ばかり。癌は遺伝が主原因だと思ってるのかな?昔は胃がんで今は欧米型の癌が増えてるのに?突っ込みだしたらキリがありません。

「手術・抗がん剤・放射線 vs 生活習慣改善による自然免疫療法」
どちらが実績で勝るか?これはどちらが勝るにせよ、はっきりさせませんか?

理解力の高い、参政党支持者が団結すれば証明できます!夢をリアルに実現させましょう

カテゴリ: 病気予防

comment 登録なしでご自由にご入力いただけます(^^)ぜひぜひ記事のご感想をお聞かせ下さい。

お名前とコメントは入力必須です。

コメントの文字数が短すぎます。

この内容でコメントを送る
コメントをする

目が疲れている方向けにラジオ系Youtubeを始めました

オススメの病気予防に関する記事

この記事がお役に立てましたら是非シェアのご協力お願いします。