自然免疫療法でがん細胞消滅!山本宜久さん大腸がんステージ4+リンパ転移
2022-03-15 721 1801 この記事はYoutubeにて同じ内容のものが公開されております自然免疫療法に関する嬉しい情報が入りました。
3月9日ヤフーニュースより
プロレスラー山本宜久選手(51歳)
2004年に大腸がんの手術・放射線治療
2015年に大腸がん再発、ステージ4でリンパ転移。5年後生存率18%の宣告
1度目の放射線治療を受けた後、めまい、吐き気、嫌悪感、じんましんなどの副反応があったため、本人の意思で強引に退院。
その後、がん関連の本を読み、独学の治療となる低速ジューサーでつくった野菜2キロのジュースを飲む治療法を発見。いわゆるゲルソン療法ですね。7年間ほど続け、直近の精密検査ではがん細胞が消え、転移もなかったと報告しました。
プロレスラー山本宜久選手はヒクソンと戦ったことがあり、PRIDEでも男気あふれる戦いを見せてくれました。
大腸がんは、肉食中心によって腸内環境が悪玉菌に偏る。これは西洋医学的な考え。
東洋医学では肉食中心によって酸・アルカリの酸性に偏る。
だからアルカリ性食品の海藻や野菜を多く摂らなければいけない。という考えに至ります。
山本選手は顔をみる限り、昔からアトピーのアレルギー持ちだと思われます。
アトピーの人は甘いものを好むケースが多いという情報を見たことがあります。
砂糖や小麦食品も腸内の悪玉菌を増殖させます。
山本選手は勝ち星に恵まれず、練習で相当追い込んでいた可能性があり、相当無理していたのかも。
ストレスの多い日々が続くと低体温・低酸素へ。
酸素不足でミトコンドリア機能が低下すると、癌化して細胞が糖分を欲しがる。
このように分析しています。
1度目の放射線後の副反応が地獄のような苦しみだったのでしょうか?
あの苦しみを味わうなら、退院してやる!となって、がん関連の本を読んで自分から学ぶようになった。
そして、真の医師が綴った情報を信じた結果、がん細胞完全消滅。本当に素晴らしい!
自然免疫療法の貴重なデータとして、しっかり記録していきましょう。