参政党の党費は高い!?各政党の党員の違いを紹介【政党交付金・供託金・党費に関して】

2022-06-12    360   440

参政党の党員と党費


見たまま、聞いたままのことですぐ感情的に良し悪しの判断をしてしまう人達から、「参政党は中学生からも500円をとるつもりだ!許せない!」という、意見が出ました。

実際、参政党の国政政党誕生予祝パーティの中学生以下の参加費が500円という設定です。なぜ500円という設定にしたのか?それが理解できない人が一部いる。あるいは、NHK党の黒川氏を応援するために、参政党叩きに夢中で確証バイアスが突っ走ってるのかな。

この際、ついでに党費(党員が政党に支払う費用)に関して調べたことがなかったので、良い機会だと思って軽めにリサーチしました。

まず、既得権益の支援が全くない政党はお金に悩まされます。
日本は世界一、政治の参加に金がかかると指摘されてます。
参議院に立候補するには300万円が必要で、一定の票数に満たなければ没収されます。
この供託金制度。ほとんどの国が20万円以下です。

支援がない政党はお金に悩まれます。
そこで、党員から費用を集めるというのがベターなやり方になります。

その後、国会議員を一人でも送り込んで、条件を満たせば政党交付金を得られるようになり、一気に政党は潤って、政党として安定させられます。ですので、小規模な党は政党交付金を得る資格を目指します。

<政党交付金を得る資格>


国会議員5人以上
国会議員1人以上+比例で得票率が2%以上

国民1人当りの負担額は年間250円と決められている。
日本の人口で掛け算すると、約300億円を各政党に配分することになります

政党交付金が入るようようになれば、一気に政治資金が跳ね上がる。
その使い道は、タクシー代、高級料亭での飲食、党大会の会場費、自動車税の支払い、テレビCM放映料などなど。
詳細な透明化が求められる部分ですが、どの党も詳細な出費をしようという動きがありません。

<政治資金の透明化>


総務省は2004年からインターネットで収支報告書の公開を開始。現在はPDF形式で見ることができますが、大雑把な支出の記録だけで、詳細な出費に関しては不明です。
PDF形式だけというのがダルいです。PDFはあくまで手書きの証明的扱いで、データーベースの管理も合わせれば、パパっと全体的な状況が見れて分析もしやすいのですがね。

<立候補に必要な条件(供託金)>


参議院比例代表 1名につき600万円 (参政党 5名3000万)
参議院選挙区 300万円(参政党 45名1億3500万)
1億6500円が供託金。全て一定の票数を取れば戻ってきます。

選挙期間中にかかる費用は供託金以外にも、ポスター、ビラの作成費などがあります。(一部公費負担あり)
参政党は党員やサポータがボランティアで広報活動を行っているっぽいので、政治資金は結構浮いてるのでは?と予想されます。
是非、この先、先陣を切って、出費詳細の透明化を行ってほしい。
毎月、経理がつけてる記録を公開するだけのことで、なにも難しいことではありません。

政党の収入は政党交付金、党費、献金が主です。次は党費に関しての情報。

<各政党の党費一覧>


平均年間4000円
https://go2senkyo.com/articles/2016/10/03/25628.html
参政党 年間12000円(社民党と同じくらい)
公明党は新聞をとってたら年間25000円、子孫は強制的に党員扱い
共産党の会費は実収入の1パーセントで、500万の年収なら5万円。プラス赤旗新聞の購読料。


では次、党員になったらどんな意味があるのか?
それは各政党違います。なので、党費にも違いが出てくるわけです。

<自民党の党員>


入党すると、あなたも自民党総裁選で投票することができます。

<立憲民主党の党員>


代表選挙において投票権があります。

<新党くにもり>


党員制度を行っておりません。各自、みんなに呼びかけて投票数を増やしましょう。
供託金や選挙活動費はチャンネルの利益で賄っているのかもしれません。さすが、渋い。いぶし銀の政党です。

<N国党>


同じく党員制度なし。ボランティア募集をしています。

<参政党>


https://www.sanseito.jp/participation/
毎日の学びの配信があります
イベントの開催や環境保護活動、農業ほか生活の基盤となる一次産業に取り組む様々なサークル活動を作っていきます。
政党DIYスクールを設立し、人間力の高い人材を育成します。
希望者は卒業後、『地域のまとめ役』に就任していただきます。


では、最後の目次。最初に挙がった議題。
国政政党誕生予祝パーティにて、中学生以下500円はおかしいだろ!という批判があります。それについて。

需要がある時は値段を上げる。需要がない時は下げる。以上、それだけの話しです。

需要が高ければあっという間に席が埋まるんです。
中学生以下を無料にして、満員になったら、参加したかった大人達はどうなるの?
会場がスカスカになることが予想されるなら、中学生以下を無料にすると思いますよ。

批判してる人は、どうして参政党は高い党員でも参加する人が多いのだろう?と考えたことがないのかな?
党費が高い=怪しいという単純発想だとしたら、ちゃんと自分が考える脳になっていないことに気づいてください。
「脳の活性化」でgoogle検索をして、たくさん記事を読み漁って、論理的思考を身につける為にはどうすればいいのかを自主研究すべきです。

この人達なら政治資金を有効に使ってくれるという信頼があるからじゃないの?
N国党も政党に寄付してる支持者がいて、立花党首に絶対的な信頼を寄せている。素晴らしいことです。

N国党のボランディアのみを募る方向性、くにもりの党員制度なしの方向性いいと思います。
参政党の高めの党員費もいいと思います。党員費をもらう分、それに見合うサービスの提供、口だけじゃないところを見せていかないと減っていきます。
それぞれ党によってカラーが違うのは、至って普通のことです。

いちいち自分ルールに合わないからといって、何でもかんでも批判ばかりしてる人というのは、自己分析できないんですよね。
相手の悪いところだけを見るようになって、自分の中の悪魔にとって都合のいい情報ばかり探そうとする。
そのよくある人間心理を「確証バイアス」といいます。

もっと詳しく知りたいな。確証バイアスで検索。
「自分の思い込みや周囲の要因によって非合理的な判断をしてしまう心理現象の一種です」
バランスに欠けた思考はよくないなと学び。これまでの自分を振り返ってみる。あの時は偏った判断をしてたなぁ。反省をする。以後気をつける。

そうやって日々精進を積み重ねていくと、自分を客観視するのが当たり前になり、己の恥ずべき行動が減っていきます。

どうして僕が、過去の配信でも人間心理について、ちょこちょこ触れるかと言うと、
自己分析ができない人、自己分析をしようともしない人とは全く議論にならないということを悟ってるからです。
議論しても無駄な人、多いんです。本来討論というのは非常に楽しい遊びなのです。討論バーという飲み屋があるくらいですから。
でも、考えが偏りすぎて、自分ルールにこだわりすぎてて、思考の柔軟性がなくて、自分の話ばかりする人がいると、楽しいはずの討論場はおしまいなのです。

このことはちょっと前のN国党の黒川さんの一件に繋がりますね。
不毛な批判は相手にしない。だって相手が人間心理を知らなすぎて、議論にならないもの。
党費のお話から、「自己分析すらできない相手と議論しても無駄」という点に繋がっていきました。

カテゴリ: 政治

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