ガンの原因は正常細胞のミトコンドリア障害という説。ミトコンドリアを正常にする栄養素を知ろう

2020-08-15    186   263

ミトコンドリア

ミトコンドリアを元気にする栄養素とは?【栄養チャンネル信長】
https://www.youtube.com/watch?v=Io9Bsbof6H4

医者が学ばない栄養学についてとことん研究している信長さんのチャンネル。
予防医学が行き渡ると多くの医者は不要となる。だから医者は栄養学や予防医学を嫌うという現実がある。今回はガンの要因とされる「ミトコンドリア障害」にならない為の必要な栄養素を学びましょう。


ガンが喜んで勢いづく環境は極限環境


・ミトコンドリア障害(今回の記事の焦点)
・酸性環境(ガンは乳酸を作る)
・有害金属(鉛や水銀などは活性酸素が発生しやすい)
・低酸素
・低体温
・低栄養(がんは栄養を多く取り込んで成長するけど、免疫は強めないといけない)

正常細胞のミトコンドリアはグルコースと酸素を使ってエネルギーを作る。
がん細胞はエネルギーをほとんど作らず、乳酸を多く作る。発酵のような代謝をする。
がん細胞の周りは乳酸だらけになり、酸性よりの細胞となる。
がん細胞は過酷な環境を好む。

<ミトコンドリア障害にならない為に必要な栄養素>


ミトコンドリアは酸素を取り込んでエネルギーを使う。
その中でわずか(1~3%)に活性酸素(スーパーオキシド)も作ってしまう。

ミトコンドリアを元気にする栄養素


マグネシウム(重要)
・鉄、亜鉛、セレン
・ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE

ミネラルのマグネシウムの重要性について


1、炭水化物が体内に入る
2、ブドウ糖となって血液を流れる
3、ブドウ糖が代謝されるピルビン酸を作り出す
4、ピルビン酸がミトコンドリア内でアセチルCoAに代謝されてエネルギーを作る

4番の過程で、「ピルビン酸からアセチルCoAになる工程」でマグネシウムが必要になるからです。
さらに、ミトコンドリア内のTCA回路を動かすのにもマグネシウムが必要とされている。
マグネシウムが足りないと、乳酸(疲労物質)が多く作りだされてしまう。

ミネラルのセレンも要チェック


セレンは抗酸化酵素の補因子で、人体に必須のミネラルである。
肉・レバー・ナッツ・卵などに含まれている。
またマグネシウムと同じく、ミトコンドリアで行われるエネルギー生成に必須な工程があるので、
セレン不足でも、乳酸(疲労物質)が多く作りだされてしまう。

ビタミンB1とミトコンドリア


B1は日本人が欠乏しやすい栄養素なので意識が必要
B1の欠乏はミトコンドリア機能障害をもたらす。
ブドウ糖がピルビン酸に代謝する工程、ピルビン酸からアセチルCoAに代謝する工程でB1が必要となる。
ピルビン酸になる工程でB1が足りないと、乳酸が多く作りだされてしまう。

ビタミンB2とミトコンドリア


ピルビン酸からアセチルCoAに代謝する工程でB2が必要となる。
ミトコンドリア内で、脂肪酸を代謝するのにB2が必要となる。
B2が不足すると体内脂肪が溜まりやすくなる。

その他、ビタミンB群もそれぞれミトコンドリアを正常に機能させるのに必要となる。

ビタミンC・Eとミトコンドリア


ミトコンドリアは正常に機能していても、わずかに活性酸素は作られてしまう。
その活性酸素に対して守る役割をもつのがビタミンC・E。

カテゴリ: 健康雑学

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