【本質思考】毎日シャンプーすることに疑問を持ち、大企業に操られない騙されない

2022-01-11    493   1220

痰が止まらない痰壺生活


人に物事を説明しようとすると、「なんでいちいち昔の話をするんだよ、めんどくさいなぁ」って?思われがちなんですけれども、どうして今のような形式になったのかを知らないと本質には辿り着けないんです。深い理解にならない。歴史を調べることは重要なんです。頭を使うこと自体が楽しい思考好きの人達からすると本質を知ることはすごく楽しいことなのです。今回は本質思考の一例を述べていきます。

例えば、シャンプー・コンディショナーっていつから使ってるのか?気になったことはありませんか?昔の人の洗髪事情を知ることから、本質を探ってみましょう。シャンプーのない時代はどうやって洗髪をしていたのか?

調べて見ると、1900年より前は1ヶ月に一度程度、洗髪するのが一般的であった。
ふのり、米ぬか、小麦粉などで髪の油分を奪う洗い方が多く用いられていた。
大正から昭和初期にかけて、髪洗い粉(白土・粉石けん・炭酸ソーダなどを配合したもの)が出回るようになり、1950年頃までの洗髪の頻度は平均月1、2回であった。1950年以降の洗髪頻度は週1回、1980年代には週2、3回。そして現在は毎日洗髪するようになっています。

洗髪の回数が増えた理由は、大企業である花王の宣伝コマーシャルが洗髪の回数を増やすように先導していったからです。1932年の広告では、「せめて月2回は洗髪を洗って下さい。汚れた髪は不衛生で他人に迷惑でございます」と書いてありました。1965年には「夏の髪洗いは5日に1度」1983年には「毎日洗うからわかる」という文言の紙媒体広告がありました。

社会が衛生的になっていき、洗髪の頻度が毎日、あるいは2日に一回とかが一般的になっているかなと思われます。洗髪の頻度が増すことはシャンプーを売る側にとって都合がいいですよね。

では、洗髪のしすぎは頭皮にとって良いことなのか?悪いことなのか?
おそらく多くの人は3、4日シャンプーをしなかったら、頭がかゆくなるのではないでしょうか?
どうしてでしょう?昔は月に2回程度で頭がかゆくなるということはなかったのに、現代人は髪を洗わずにはいられない。

それは、洗い過ぎにより常在菌が失われたからという理由なのです。
頭の皮脂は髪を滑らかにしたり頭皮を守ったりと重要な働きをしていますが、洗いすぎれば、頭皮が乾燥して、かえってフケや抜け毛の原因になることもある。

洗い過ぎも実はよくない。でもシャンプーを売る側にとってとにかく都合がいいです。

そこで考えが進んでいる人は「湯シャン」を取り入れています。
例えば、2回に1回だけシャンプーを使わずに髪をシャワーで流す程度にする。頭の皮脂を落としすぎないようにします。それだけでシャンプーの消費が2倍減るし、頭皮にも余計な刺激を与えない。一石二鳥です。湯シャンに慣れてきたらシャンプーは週に1回だけといった風に頻度を減らしていきます。

電通とか商売する側は、
「戦略的に消費者の欲望をかき立てて買わせる」
「記憶に残りやすいテレビCMで洗脳して大衆操作をする」
そういうことを巨額を投じて実行しています。このように商売する側の視点に立ってしまうと、買うのがバカバカしくなって余計なものを買わずに済むようになります。

そもそもシャンプーに疑問を持ってみる。
シャンプー・コンディショナーは頭の脂を落として、脂を付けるという役割です。わざわざ脂を落として脂をつける。人間の身体から分泌される皮脂は汚いから落として、人工的に作った脂をつける。確かに汗が臭い人とか、体臭がある人の皮脂は、不衛生に感じますね。きっと食べ物がよくない。運動不足で代謝できずに身体の中に毒素が溜まってるのかな。

しかし、健康的な人の皮脂は汚いのかな?髪の毛は別に他人に触れるものではないでしょ?別に臭わなければ支障ないと思うのですがね。現代人は衛生的になりすぎて、アレルギー体質の人が増えまくっているという現状も含めて考えてみてほしいな思います。

今回は本質思考の参考としてシャンプーのことをお話してみました。みんながシャンプーを毎日やってるから自分もする。ではなく、昔はどうやっていたんだろう?と疑問を持って。どうして、誰が何の目的で洗髪の頻度が増えたのだろう?と思考する。そして自分なりの結論を導き出す。

身になる勉強というのは楽しいものです。
商売する側は利益のためなら国民に対して容赦がありませんから。
騙されないように勉強をしている感もあります。

カテゴリ: 真理の追求

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