少数派に与えられた課題「目を覚まさせよ」突破口は西洋医療の利権に気づかせる

2022-05-27    651   1619 この記事はYoutubeにて同じ内容のものが公開されております



無思考・平和ボケ・砂糖漬けで全ての神経が緩みっぱなしの人。
こういった人達の目を覚まさせるにはどうすればいいのか?

これが少数派に与えられた課題です。
自分さえよければいいから、放っておこう。
言っても聞く耳ないから、諦めよう。
そう思う方が多いですよね。

僕も何度も諦めては、挑戦して、諦めては挑戦しての繰り返し。何度ノックをしても思考脳が出てきてくれない、引きこもった脳を抱えた患者達。引きこもりの人を部屋の外に連れ出すことの難しさは見たことがあるでしょ?思考を呼び戻すのもあれと同じくらい難しい。

洗脳を解くのは至難の業。

メディアはマスクをしろしろ!2年半に渡ってどうでもいいPCR陽性者数を言い続け、刷り込み洗脳をしてきた訳ですが、今、夏に向けて「外せ外せ!」とマスク洗脳を解こうとしているようです。酸素不足に気をつけて!って、2年半前からマスクのデメリットを伝えておけよって話です。メリットしか伝えないから妄信的になったんでしょ。

肉を食え!納豆を食え!ってメディアは言うけど、高タンパクは認知症・骨スカスカ病・大腸がんのリスクが上がるってことを何で伝えないの?栄養があるから!健康な老人は肉をたくさん食べてるから。とか言ってるけど、それは都合のいいデータだけを切り取ってるからでしょ。認知症・骨スカスカ病・大腸がんは増えてるんじゃないの?「いやいやそれは高齢者の割合が多いからだ」それでいくらでも言い逃れできます。ズルいなぁ。

外資製薬と食品メーカーにとって都合のいいことしか伝えない。だからテレビは見るな。という結論に至るわけです。

「えっ!でもテレビだって素晴らしいドラマやドキュメンタリー番組を作ってるじゃないか。」
うん。それは極々一部ね。全ての番組がゴミコンテンツだったら、さすがにみんな気づくでしょ。西洋医学も、麻酔・手術・鎮痛剤は革新的技術で素晴らしい治療も多々あります。ですが、ペテンも非常に多い。ペテン治療だったら、さすがにバレると思いますが、良い面も確かにありますから、信仰する人が絶えないんです。根本原因を知ろうとせず、延々と降圧剤・鎮痛剤を処方し続けるのは、どう考えも異常です。でも患者は頑なに医者を信じて、自ら何も知ろうとしない。

糖尿病になる原因は解明されているのに、一切教えない。過食で膵臓に負担をかけまくって故障した人に、喜んでインスリン注射を死ぬまで処方し続ける。

医者は「ね!インスリン注射で生き延びれるでしょ!素晴らしいでしょ。私は社会貢献ができて誇らしい。自分を褒めたい。」
患者は「ありがとうございます先生!今後とも処方をお願いします」

そして、血管が徐々にボロボロなっていき、腎臓の故障。人工透析行き。人工透析利権へようこそ

医者「保険が効くので安心してください」
患者「ありがとうございます。お医者さんに感謝感謝」

透析利権で血税が支配層にジャブジャブ流れてます。

人工透析患者が急増していても、平凡な医者は自分の過失に全く気付きません。糖尿病も癌も治らないと信じ込まされてるんでしょう。西洋医学の教科書で。病人を作ったら儲かる。という概念が皆無。本当に学生時代から真面目に教科書を覚えるのが得意なんですね。それで成績が良くて親に褒められてきましたから、自分が間違ってる訳がないですものね。

脳梗塞で倒れました。急いで病院に連れて行きます。医者が急いで血液凝固阻止剤を点滴します。点滴の名前は「クエン酸ナトリウム」。ナトリウムは塩です。脳梗塞になると治癒反応で止まった血液を流そうと心臓が圧を強めるので、かなりの高血圧になります。急いで降圧剤を。クエン酸ナトリウムで血液の凝固を防げるなら、自然に血圧は戻るから、降圧剤いらないでしょ。減塩、減塩と言っておきながら、塩分を点滴してるし。

高血圧は危ない危ないって、そら高血圧の人はトイレで踏ん張った時に脳出血で天に召されることもあるんですけどね。しかしそれは割合がすごく低いんです。脳梗塞で麻痺状態になって家族の負担になりながら、寝たきりで生きながらえるのか、脳出血でコロっと逝くのか?どっちが幸せなことなのか?答えは簡単。健全な死生観を取り戻してくださいな。

とにかく高血圧ダメ。高コレステロールダメ。高血糖ダメ。高いものはダメという側に完全に偏ってるんです。低血圧・低コレステロール・低血糖も最悪ですよ。

塩はできるだけ避けましょう。甘いものは脳の栄養なので食べましょう。メディアは食べ物の番組が多すぎ。大食いなんかもってのほか。野蛮な行為です。それを喜んで見て、マネをする輩が多いこと多いこと。命を頂いているという概念がないのは、日本教育がトチ腐ってる証拠でしょ。それに全く異を唱えない教師達。食べ過ぎと糖質過多が血液をドロドロにして、高血圧になるのが主原因だと思いますよ。その理屈を完全に無視するのはなぜ?

あと制癌剤。これはエステサロンの手法を例に上げると分かりやすい。痩身の施術。EMSとかエンダモロジーとかいう理論の機械を身体に当ててやると、一時的にちょっと痩せるんです。施術前と施術後を比べて、結果が出れば客は信じるわけです。このまま続ければ楽に痩せられるって、高い金を払い続けます。

一時的に効果があったように見せかけると、客は金を払うんです。

でも肥満の根本原因は食い過ぎと運動不足でしょう。癌も糖尿病もそうです。制癌剤で一時的に効果があったように見えるけど、免疫力が落ちるという重大な副作用があるから、後にぶり返すのは当たり前です。

「いやいや今は副作用が少ない制癌剤もあるんですよ。」じゃあ、最初からそれを使ってよ。

制癌剤を嫌がらずにすぐに受け入れると、古い在庫から処分しないといけないからか、質の悪い制癌剤を使ってるでしょ。おそらく。制癌剤をどうしても使いたいなら、ごねてください。「副作用が怖い怖い」って、すると医者が新しい方の制癌剤を紹介してくれますよきっと。ごねないと旧式の免疫破壊を起こすベトナム戦争仕込みのやつを使われんです。

官僚・医者・弁護士・教員を先生!先生!と呼んで崇める。それがもう間違っているのかもしれません。名前にさん付けで呼ぶのが通例になれば、すこしは彼らの傲慢さが和らぐかもしれません。本当に尊敬に値する人だけ先生と呼びましょうよ。無条件に初めて会った医者に対しても先生と呼ぶのは、いかがなものかと考えている所存です。

今回は少数派の方々と共感ができる内容だったのではないでしょうか?

最後に安保徹大先生の残した素敵なお言葉
「人間の身体は失敗しない。そういう感覚をもった方が良い」

カテゴリ: 病気予防

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