2022-05-27
無思考・平和ボケ・砂糖漬けで全ての神経が緩みっぱなしの人。
こういった人達の目を覚まさせるにはどうすればいいのか?
これが少数派に与えられた課題です。
自分さえよければいいから、放っておこう。
言っても聞く耳ないから、諦めよう。
そう思う方が多いですよね。
僕も何度も諦めては、挑戦して、諦めては挑戦しての繰り返し。何度ノックをしても思考脳が出てきてくれない、引きこもった脳を抱えた患者達。引きこもりの人を部屋の外に連れ出すことの難しさは見たことがあるでしょ?思考を呼び戻すのもあれと同じくらい難しい。
洗脳を解くのは至難の業。
メディアはマスクをしろしろ!2...
2022-03-17
▽1、糖尿病の症状について
▽2、糖尿病に至る経緯
▽3、糖尿病の予防策
糖尿病の症状について
死因のおよそ6割は生活習慣病。
がん、脳血栓、心臓血栓で、糖尿病がそれらを爆上げしています。
ですので、糖尿病の対策を知っていれば、かなりのリスク軽減になります。
糖尿病はザックリいうと、血管がボロボロになる。糖尿病は血管病とも言えます。
東洋医学の方は高血糖の状態を「血液がヘドロ化」という表現もされていました。
料理で砂糖を使うとややトロミがでます。醤油・砂糖・みりんで煮詰める照り焼きとかね。
糖尿病が重症化すると、失明、腎不全、足の切断に至ります。
...
2022-02-25
▽1、未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点
▽2、真の医師「安保徹大先生」
▽3、真の医師「永田勝太郎大先生」千代田国際クリニック 院長
▽4、真の医師「小林常雄大先生」ホリスティッククリニック銀座 院長
▽5、真の医師「宗像久男大先生」
▽6、真の医師「水上治先生」千代田区 健康増進クリニック 院長
▽7、真の医師とそうでない医師の見分け方。目に見えないもの含めて考えられるかどうか?
未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点
「薬と手術のセールス医者」と「予防医学を広げて病院になるべく来るなという医者」
どちらを信じるのが自然でしょうか?
というこ...
2020-08-12
免疫学の世界的権威である安保徹先生。
非常に素晴らしい内容でしたので、動画でお話されていた内容を記事ベースでまとめました。
国の制度が透析患者を作っているという限りなく真実であろうお話
医学が発達しているのに透析患者が激増している。
それは、腎不全や腎炎が「起こる原因」を医者は知ろうとしないから。
大きな原因は血流である。
過酷な生き方をしている人たちは血流が悪いから腎臓が正しく機能しなくなる。
透析患者に話を聞くと、ハードな労働や強い悩みを抱えている人ばかりだった。
腎機能が低下している人が病院へ行くと、
症状的にむくみが出て、タンパク源が出ていることか...
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