腕をぐるぐる回して癌を根治させた体験談

2023-08-07

腕をぐるぐる回して癌を根治させた体験談 The story of how cancer was cured by turning the arm. 安保徹医師は運動が散歩だけだと、下半身に血液が集中する場合がある Dr. Toru Abo said that if exercise is just a walk, blood may be concentrated in the lower half of the body 血流が下半身に偏って脳に行かなければ、徘徊老人になってしまう If the blood flow is biased to the lower body ...

少数派に与えられた課題「目を覚まさせよ」突破口は西洋医療の利権に気づかせる

2022-05-27


無思考・平和ボケ・砂糖漬けで全ての神経が緩みっぱなしの人。 こういった人達の目を覚まさせるにはどうすればいいのか? これが少数派に与えられた課題です。 自分さえよければいいから、放っておこう。 言っても聞く耳ないから、諦めよう。 そう思う方が多いですよね。 僕も何度も諦めては、挑戦して、諦めては挑戦しての繰り返し。何度ノックをしても思考脳が出てきてくれない、引きこもった脳を抱えた患者達。引きこもりの人を部屋の外に連れ出すことの難しさは見たことがあるでしょ?思考を呼び戻すのもあれと同じくらい難しい。 洗脳を解くのは至難の業。 メディアはマスクをしろしろ!2...

減塩+水分2リットル+糖質過多が病気を増やしている!減塩を正しく理解しよう

2022-03-15


水分を多く飲みなさい。減塩しなさい。 そして世にあふれかえる甘味料たっぷり食品。 このトライアングルが国民の病気を増やしてるのではないか? 予防・栄養学を学ぶと、減塩はやってはいけないことだと確信を持てます。 その根拠をお話していきたいと思います。 まずは西洋医学側がなぜ減塩を推奨しているのか?それを把握しないといけません。戦後1954年にGHQが「高血圧は塩の摂り過ぎが原因である」と結論付け。さらに20年後、1972年にこれまたアメリカ人の研究者が「ネズミの実験で塩が高血圧の原因である」という論文を発表。そして、胃がんの原因が塩分の取りすぎである。これが西洋医学の言...

精神が弱まって日本人が弱体化した理由【体力は精神力と表裏一体】

2022-03-02


10年以上前のことですが、本屋で 「日本人は「日本の精神」を忘れてしまっている」 「日本人の心はなぜ強かったのか」 といった精神論のタイトルを目にしたことがあります。 本の内容は確認していませんが、おそらく、日本人は本来の精神を取り戻さなければいけない!という情念が込めらているのでしょう。 そして今はというと本屋のチョイスも様変わりして、 「心と身体の正しい休め方」 「不安が吹き飛ぶ言葉」 「ストレスゼロの生き方」 といった、精神疾患にならないようにね。そんな、心が弱すぎる人に向けた本が多く並んでいるように感じます。需要に伴い、そういった内容に様変わりしていっ...

癌メカニズム完全解明~癌は細胞の先祖返り説~

2022-03-02


▽1、世の中のほとんどは仮説で未検証 ▽2、癌は細胞の先祖返り説を要約して解説 ▽3、我々人間が持っている細胞は40億年の歴史を持つ ▽4、酸・アルカリのバランスもがん細胞増殖の要因 ▽5、がん患者は心のケアが超重要! ▽6、癌は細胞の先祖返り説~自然免疫療法4つのポイント 世の中のほとんどは仮説で未検証 仮説の領域ですが。世の中のほとんどは仮説です。検証ができずじまいで仮説の独り歩きばかり。だから我々は仮説の理論を知り、どれを信じるかを選んでいます。 癌3大治療で亡くなってる方が多数いるのは周知の事実。西洋医学では「癌は治らない病気である」と定義しており、5年生存...

統合医療を行う真の医師を紹介!予防学を広げて病院になるべく来ないでねというスタンスの名医

2022-02-25


▽1、未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点 ▽2、真の医師「安保徹大先生」 ▽3、真の医師「永田勝太郎大先生」千代田国際クリニック 院長 ▽4、真の医師「小林常雄大先生」ホリスティッククリニック銀座 院長 ▽5、真の医師「宗像久男大先生」 ▽6、真の医師「水上治先生」千代田区 健康増進クリニック 院長 ▽7、真の医師とそうでない医師の見分け方。目に見えないもの含めて考えられるかどうか? 未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点 「薬と手術のセールス医者」と「予防医学を広げて病院になるべく来るなという医者」 どちらを信じるのが自然でしょうか? というこ...

【死生観】輪廻転生を受け入れる。安楽死の必要性。命はかけがえないの一点張りは未熟

2022-02-23


仏教の思想は民の生活の中に息づいています。 民の生活に自然と馴染んでるような考えが多いので、 歳を重ねて性格が丸くなっていくと共に、 落ち着いた仏教の言葉に共感することが多くなってきます。 その仏教の中で有名な「輪廻転生」というワード。 死んだら、魂は別の新しい身体に宿り、生まれ変わるんですよ。 今の行いが来世に関係してくるので、清い心で生きてくださいね。といった考えです。 僕はこの考えをすんなり受け入れています。 よりよい死生観を持つ為ために、輪廻転生という言葉があるのではと解釈しています。 死んだら人間の意識・魂というのはどうなるんだろう?そんなの一生...

医者を盲信してはいけない!統合医療に真実あり【西洋医学の良い面と怪しい面】

2021-12-27


▽1、西洋医学の素晴らしいところ ▽2、西洋医学がカルト化している面もある ▽3、やたら薬を頼る人に警鐘を鳴らしている医師もいる ▽4、科学的根拠を示せない目に見えないものへの意識が弱い西洋医学 ▽5、科学的根拠が利益都合の確証バイアスまみれ なんでも盲信するって危険ですよね。 盲信とはわけもわからずに信じ込むこと。 みんな医者を盲信しすぎで、騙されすぎだなと感じます。 西洋医学の素晴らしいところ 西洋医学の化学療法は人類に多大なる貢献をもたらしました。 身近なものでは歯科。虫歯や歯肉炎の治療は素晴らしいですよね。 眼科もすごいですよ。老人になると白内障、...

減塩と砂糖たっぷり食品の蔓延によって病人は増えて医療業界が潤うという現実を無視してはいけない

2021-09-26


▽1、減塩した方が健康に良いと国民に刷り込み。果たして正しいのか? ▽2、人間が生きていくには水と塩が必要です。塩がなければ死にます ▽3、市販されている一般的に普及している塩はミネラルを奪う邪悪な塩 ▽4、減塩の推進により利益をもたらしてる既得権益集団の狙い ▽5、減塩は主に不健康な老人向けに推奨していて、全国民が対象ではない ▽6、現在と昭和の塩分摂取量は違うということを理解しよう ▽7、塩分は摂りすぎても、摂らなすぎてもダメだという認識が大切 ▽8、砂糖たっぷり食品の蔓延と減塩によって病人は増えています 減塩した方が健康に良いと国民に刷り込み。果たして正しいのか?...

安保徹先生「ワクチンは危険がいっぱい」ワールドフォーラム統合医学講演会より

2021-09-07


西洋医学に従事し、西洋医学の誤りを唱え続け、統合医療を目指す本物の医師も皆、尊敬してやまない安保大先生。令和の弱りきったアレルギー体質の子供が中心の時代にはそぐわないかもしれないが、心に染みる講義を文字に起こしました。 安保先生といえば、細胞ミトコンドリアの仕組みからがんの原因を特定し、自律神経による病気になる原因を追求されました。ほぼ答えに近いんじゃないかというその仮説の理論は、信念ある医師達が引き継いで生きています。 自然免疫を無視してワクチンに頼るような、精神の弱った人間になってはいけません。ウイルスに勝てなくなったら、それは免疫が限りなく弱まった身体であり、老衰・寿命な...

なぜ安保徹博士は暗殺された説があるのか?国が透析患者を意図的に増やしているという透析利権の告発をしていた

2020-08-12


免疫学の世界的権威である安保徹先生。 非常に素晴らしい内容でしたので、動画でお話されていた内容を記事ベースでまとめました。 国の制度が透析患者を作っているという限りなく真実であろうお話 医学が発達しているのに透析患者が激増している。 それは、腎不全や腎炎が「起こる原因」を医者は知ろうとしないから。 大きな原因は血流である。 過酷な生き方をしている人たちは血流が悪いから腎臓が正しく機能しなくなる。 透析患者に話を聞くと、ハードな労働や強い悩みを抱えている人ばかりだった。 腎機能が低下している人が病院へ行くと、 症状的にむくみが出て、タンパク源が出ていることか...

信念ある真の医師達から尊敬される免疫学者の安保徹(あぼとおる)博士「死ぬまで元気な生き方」

2020-08-12


免疫学の世界的権威である安保徹先生。 非常に素晴らしい内容でしたので、動画でお話されていた内容を記事ベースでまとめました。 ▽最初のキーワードは自律神経(交感神経と副交感神経について) ▽次のキーワードは白血球(顆粒球とリンパ球) ▽次のキーワードは体温 ▽「温める」と「冷やす」に関する気づき ▽人間の2つのエネルギーの作り方 最初のキーワードは自律神経(交感神経と副交感神経について) ※交感神経は緊張モード、副交感神経はリラックスモードという認識で読むと分かりやすい。 病気の7割は肉体的に無理が続く人、心配事でストレスがある人 残りの3割は副交感神経の偏りがあ...

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