残留農薬による子供の発達障害は100人中6人(元農林水産大臣が語る 1/4)
2020-09-20 740 1869▽発達障害児が増えている理由
▽残留農薬は脳神経異常に繋がる
▽母乳・牛乳にもグリホサートが含まれている
▽遺伝子組み換えの進化系「ゲノム編集」食品について
▽ゲノム編集のヤバすぎる実態
▽すでに日本でゲノム編集食品が売られているかも!?
▽アメリカの3大農薬会社が日本の食料を支配している
▽種子法廃止によりゲノム編集米が日本で既に販売中
▽日本の優良な種が外に流れ、自国にゲノム編集食品が増える
▽残留農薬は脳神経異常に繋がる
▽母乳・牛乳にもグリホサートが含まれている
▽遺伝子組み換えの進化系「ゲノム編集」食品について
▽ゲノム編集のヤバすぎる実態
▽すでに日本でゲノム編集食品が売られているかも!?
▽アメリカの3大農薬会社が日本の食料を支配している
▽種子法廃止によりゲノム編集米が日本で既に販売中
▽日本の優良な種が外に流れ、自国にゲノム編集食品が増える
元農林水産大臣が「残留農薬」について話している動画があり、重要な証言ではないかと思い、記事ベースでまとめました。
山田正彦氏に聞く!①【残留農薬】子供の発達障害100人に6人!
動画が削除されてました ^^;
発達障害児が増えている理由
近代は発達障害児が増えている。アメリカも日本も6%が発達障害。
原因は食べ物の問題なのです。
残留農薬
・ネオニコチノイド(日本はヨーロッパ、台湾の基準の500倍以上)
・ラウンドアップ(グリホサート系の除草剤、日本では野放しだが、各国禁止されている)
グリホサートは子どもたちの脳幹を通って直接侵します。
ベトナム戦争で使用された除草剤は、動物には害がないが、植物には有害というもの。
収穫前にもラウンドアップを撒き、小麦の芯までグリホサートが入ってる。
その小麦をパンなどとして食べている。輸入の小麦はほぼ全部に入っている。
農水省は10年以上前から分かっていた。
残留農薬は脳神経異常に繋がる
腸内を整える善玉菌は植物性。
悪玉菌(クロストリジウム)は動物性。
植物性はグリホサートに殺されて、動物性は腸の中で割合が増える。
さらにクロストリジウムは脳神経を直接おかしくする
ゼン・ハニーカットさんというアメリカの家族の一例では、
子供が3人共アレルギーだった。
二男は小麦アレルギーがなかったので、小麦食品を多く与えた。
その結果、ある日突然自閉症になり、病院で腸内細菌を調べたら、
クロストリジウムがヨーロッパの環境基準の8倍でした。
原因が小麦ではないかと思い、小麦をやめたら、4週間で劇的に改善したのです。
母乳・牛乳にもグリホサートが含まれている
母乳にもグリホサートが含まれているのではと考え、
調べてみると93%の母親からできたというデータもあります。
そうなると、牛乳は当然アウトなわけです。
放牧牛には自然の餌を食べさせないといけない。
汚染されたものがいっぱいあり、日常平気で食べているということです。
ビールだって原料の小麦にグリホサートが入ってます。
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ヤバすぎるゲノム編集の実態(元農林水産大臣が語る 2/4)