安保徹先生「ワクチンは危険がいっぱい」ワールドフォーラム統合医学講演会より

2021-09-07    659   1598

安保徹のワクチンに関する講演

西洋医学に従事し、西洋医学の誤りを唱え続け、統合医療を目指す本物の医師も皆、尊敬してやまない安保大先生。令和の弱りきったアレルギー体質の子供が中心の時代にはそぐわないかもしれないが、心に染みる講義を文字に起こしました。

安保先生といえば、細胞ミトコンドリアの仕組みからがんの原因を特定し、自律神経による病気になる原因を追求されました。ほぼ答えに近いんじゃないかというその仮説の理論は、信念ある医師達が引き継いで生きています。

自然免疫を無視してワクチンに頼るような、精神の弱った人間になってはいけません。ウイルスに勝てなくなったら、それは免疫が限りなく弱まった身体であり、老衰・寿命なのである。

「新型コロナウイルス感染症」は新型インフルエンザに付けられた名称です。
2009年の豚インフルの正式名称は「新型インフルエンザ」とそのままでした。
過去の新型インフルエンザの名称には「スペインかぜ」「香港かぜ」といったものがあります。

コロナはインフルエンザじゃないんだ!人工ウイルスなんだ!未知のウイルスなんだ!怖い怖いって、
いやいや、インフルエンザで、症状の強い風邪ですから。

そんなことすら理解できない、理解させない社会になったことに知識人側は愕然としている訳であります。本当に、目覚めてください国民よと叫びたいところだが、私はもう諦めています。東浩紀氏のごとく。

安保大先生のお話が理解できる人、政治・ビジネス・哲学への理解力の高い人とだけ親交が持てれば十分。この記事をご覧になる方は、知識欲が旺盛な方でしょう。共感いただける方は是非コメントください。認識共同体のグループで生きる時代です。

この頃、日本人はですね。
なんかインフルエンザが怖い、ノロウイルスが怖いと言って、
逃げ回っているような雰囲気ですけど、
防御細胞・白血球が全身に分布して身を守ってるので大丈夫なんです。
手とか洗ったりする必要もない。

今の子供達は過敏になる病気が多いんです。
ワクチンなんかも色んな化学物質が入ってますから、
昔よりも今の子供の方が圧倒的に害はでますね。

アルミニウムなんかは単独で打っただけで関節炎や脳脊髄炎を起こす。
動物実験で病気起こすために使われるアジバンが子宮頸がんワクチンに入れてるので、危険がいっぱいなのです。
聞いただけで震え上がるような怖さです。ですからそういう不自然な世界は危険なのです。

ワクチンはそもそも弱毒化した不完全なものを打つので強い免疫が成立しないんです。
インフルエンザよ来い!ノロウイルスよ来い!と本物に感染しなきゃダメ。

私なんかはノロウイルスの講演とかするわけですから、やはり自分でも罹っておかなきゃ恥ずかしいなと思って。
ちゃんと罹ってますよ4年前に。

下痢とかのつらい症状は、これまで溜まってた宿便を出してくれるので、
1年に1、2回は大風邪引いたり、下痢したりするのはむしろ好ましいことです。

やってみてください。
安保徹先生「ワクチンは危険がいっぱい!震え上がるような怖さ!」

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