2022-10-21
▽よくあるマイナン反対意見「やたらと個人情報を気にしている」
▽よくあるマイナン反対意見「カードを受け取ったら番号をつけられる」
▽よくあるマイナン反対意見「政府批判をしたら口座が凍結される」
▽マイナンバーの根本的な仕組みを知ろう
▽よくあるマイナン反対意見「河野太郎が嫌いだから」
▽よくあるマイナン反対意見「国民を管理して奴隷のごとく扱おうとしている」
今回は「マイナ保険証」のテーマです。
保険証の不正利用が医療費増加の要因のひとつ。
特に外国人による使いまわしが大きな問題。
マイナンバーは顔写真があるから不正利用が軽減できます。
これから移民を受け...
2022-10-12
ずいぶん前から時事ネタには興味が持てません。
全部茶番だと思われるし、言い争ってる人や批判ばかりしてる人は操られてるような感じがします。それらを追っても意味がない。
参政党のDYI公式チャンネルはほとんど見てません。CGSの過去動画の内容の方が興味をそそられます。統一地方選に出られる方の動画は一部チェックしていますが、基本は深いお話をされる配信者ばかり見てしまいます。
例えば、藤原直哉さん、占星術専門のマドモアゼル・愛先生、愛情よろしくの加治さん。雑多で幅広い話をされる方をよく見ます。
世界事情や近代歴史に詳しい馬淵さん、千勝さん。経済の三橋さん、京大の藤井さん...
2022-08-17
よくある固定観念をウンチクで撃退したいと思います。以前、B層が持つ固定観念を打ち砕いてみましたという動画を公開しましたが、それの第2弾の扱いです。
▽エンザの予防接種は毎年打ちましょう
▽派遣よりも正社員の方が偉いんだぞー
▽信号機が赤の時は絶対に渡ったらダメ
▽みんなアイフォン使ってるからアイフォンにしよう
▽スタバでマックパソコンってオシャレだよねー
▽身体を洗う時はボディソープを使うもの
▽泡が汚れを吸着して落としてくれる
▽筋トレは男性がするもの
▽定期的に健康診断をしよう
▽お土産をもらったらお返しをしないといけない
固定観念1. エンザの予防接種は毎年...
2022-07-29
全然怖くありません。サル痘とかコロナ感染症とか。根本をざっくりと理解してるからでしょうか。別に細かいことを知る必要ありません。西洋医学の難しい横文字とかどうでもいいのです。ざっくり伝統ある昔ながらの教えを少し齧ればいいだけ。それだけで、心が穏やかになれます。
しかし、世の中違和感があることが多いですね。
安倍元総理の銃撃事件もお手製の鉄砲2発目の前に、元首相の襟がフワッとしていて、心霊現象でしょうか?一発目はどこに撃ったのかよくわからない。適当なところに撃ったとしたら、一発目は合図だったと考えられます。そして合図後、1、2、3で狙撃手と合わせる。そう考えるとしっくりきます。...
2022-07-29
最近一つ疑問に思っていることがあります。
緊急事態条項を反対する人が多いわけですが、安倍元首相を重んじてる方は、自民党改憲案を信じないのですか?安倍さんが力を注いだ改憲案なのではありませんか?という疑問です。
僕は初期の頃は支持していたのですが、アベノミクスが金持ち優遇になっているということを認識した時に、安倍さんへの興味はなくなりました。ビジネスへの関心が強く、中小企業と共に生きてる人間の側なので、大企業を優遇する政策が大嫌いだからです。
今回の動画の議題。今もなお安倍さんを信じてやまない人の考えを、純粋に知りたい!というテーマです。そろそろ安倍さんの事件後、少し期...
2022-07-29
お騒がせITアイドル・ホリエモンが「ワクチンを打つ打たないは個人の自由という人は、社会からいなくなってほしいと思う」といったような発言をしたということで、ツイッターで批判をしてる人を見かけました。今回、ホリエモン検索をした方がこの動画で、統合医療の存在を知ってほしい。そんな願いを込めての発信です。
該当のホリエモン動画を見ました。
・みんなマスクしていて集団免疫がなかなかできないから、早くみんな打ってほしい
・マスコミは感染者数をいちいち発表するな!
・無駄な行動制限はやめてほしい。別に一人で喋らなければ屋内でもいらんだろ。
・熱が出たら市販の解熱剤でも飲んで家でじっとし...
2022-05-25
母親が10日ほど前に足が痛くて歩けない状態になりました。
坐骨神経痛の重症化です。今回は坐骨神経痛に関してお話します。
他人事だと思わないで下さい。
座ってる時間が長い人の多くは悩まされるかなりメジャーな症状です。
坐骨神経痛は
・腰部脊柱管狭窄症
・椎間板ヘルニア
・梨状筋症候群
・まれに脊椎、骨盤に悪性腫瘍
のいずれかによって引き起こされます。
骨盤から右足と左足のつま先へと一番太い神経が通っており、それが坐骨神経です。
うちの母はもともと右足にしびれがあり、坐骨神経痛であることを知っていたのですが、本人の自覚が甘いので、全く改善する行動をとってい...
2022-05-17
<参政党に期待をしている発言>
馬渕睦夫さん 元外交官 (2022/1/13)
イスラエル・タイ・キューバの日本大使館に勤務。2005年~2008年 駐ウクライナ兼モルドバ大使後、外務省退官。既に定年退職されてるのでご意見番の役割です。
未来ネット
「自民党は分裂した方が良い。保守の再編成が必要ではないか?参政党が出来てるし。7月の参議院選で台風の目になる。」
https://youtu.be/P0BBUE7K_ak?t=5093
ウクライナは腐敗っぷりが突出しているとのこと。今年の1月の時点で参政党が台風の目になると予言していて的中していて、鋭いです。チャンネル桜...
2022-05-15
政党支持者の間で争う必要性はあるのか?
選挙シーズンはとくに争いが激化します。
政党批判ばかりしてる人は、批判により自身が支持する政党に表が増えるとでも思っているのでしょうか?自分が推奨する政治家の名を広げることの方がよほど有効だと思いますがね。
喧嘩腰の言葉で野次ってきて、返答をするとさらに野蛮な言葉遣いになる奴ら。目にしますよね。大人の対応を心がけて、野蛮な者同士にならないように注意しないといけません。
少し前に金で雇われてるんじゃないのと思われる、あからさまなSNS工作員の対応について考えましょうというテーマを取り扱いましたが、今回はよくいるアンチへの対応を考...
2022-05-13
吉野先生がチョーさんとの配信で登場したのは、コロナ騒動後でしたでしょうか?
衝撃でした。なんだこのやたら説得力のある人は!と。
既に神谷さんのCGS教育チャンネルにて、多くの著者達から情報を得ていたので、吉野先生の話されてることの大枠は把握していて、共感することばかりでした。ただ、いろんな情報配信を見てきましたが、吉野先生は説得力という点では群を抜いてるなと感じました。
相当な自信を持って発言してるように見受けられます。50度近い熱めのお風呂に浸かることで知られていますから、血圧高めで気迫があります。人に物事を伝えるには気迫があったほうがいいですから。
あと、要約す...
2022-04-29
2021年にTwitterとFacebookから追い出されたドナルド・トランプ前米大統領が、自身で作らせたTruth social真実と銘打ったSNSが誕生しました。
リリースから2カ月が過ぎたのですが、アプリ自体は安定しておらず、まだ完全体ではないようです。いきなり人気が出てしまうと、サーバーの拡充不足とかの問題が出るし、システムというのは、リリースしてからエラーがいくつも出るものです。それを解消し続けて、エラー報告がなくなってきたら完成となります。
最近はテスラのイーロンマスクが約5兆6000億円ツイッターを買収したことで話題に上がりましたが、意外にも、トランプのトゥル...
2022-04-18
「重症化を防ぐと思われる」思われるという表現。
厚生省のサイト でも「重症化予防効果が比較的高く保たれていると報告されています」という表現。
あいまいな表現ですよね。なのに多数派の国民はこれにまんまとのせられていますよね。現実に。
化粧品の「若肌に導きます」という表現と同じ類。
効果がないのに売りつける時の文言。
嘘をつかずに騙す手法はビジネスでは当たり前なのです。
僕は若い頃、数々の中小企業に広告デザイナーとして属してきました。
健康サプリメント、ダイエット食品、化粧品販売の会社。OEMビジネスを行う会社は非常に多い。
チラシ・バナー・ランディングページをさん...
2022-02-25
▽1、未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点
▽2、真の医師「安保徹大先生」
▽3、真の医師「永田勝太郎大先生」千代田国際クリニック 院長
▽4、真の医師「小林常雄大先生」ホリスティッククリニック銀座 院長
▽5、真の医師「宗像久男大先生」
▽6、真の医師「水上治先生」千代田区 健康増進クリニック 院長
▽7、真の医師とそうでない医師の見分け方。目に見えないもの含めて考えられるかどうか?
未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点
「薬と手術のセールス医者」と「予防医学を広げて病院になるべく来るなという医者」
どちらを信じるのが自然でしょうか?
というこ...
2022-01-26
▽1、まん延防止策ではなくPCR検査機と電子顕微鏡を壊した方が健全
▽2、武漢で発生後にウイルス・予防学などを勉強して出た結論
▽3、権威に従順な多数派と権威を信用しないひねくれ者
▽4、風邪ウイルスに負けない身体・精神があれば全く気にならない
▽5、この先ずっと鎖国するならゼロコロナでいいけど…
まん延防止策ではなくPCR検査機と電子顕微鏡を壊した方が健全
今年も始まっちゃいましたね。大規模な防止策。
予想してたので、やっぱりかといった感じです。
科学やテクノロジーの進歩というのも行き過ぎてはいけませんね。
感染者数とかいう、知らなくてもいいデータでテレビ前の方...
2022-01-22
▽1、実際にコロナの症状が出た40代持病なし男性の体験談
▽2、「新型コロナはただの風邪」と思っている人の特徴
▽3、統計思考・本質思考がない人は辿り着けない真理
▽4、厚生省は当初からコロナをインフルエンザ扱い
実際にコロナの症状が出た40代持病なし男性の体験談
おそらく実際にコロナにかかりました。
1週間くらい気だるく微熱で、4日ほど味覚が完全になくなりました。
症状は高熱が出るパターンではなかったので、全然たいしたことがなかったです。
コロナ登場初期は医者の中で「変わった風邪が流行っている」とウワサが流れていたようで、まさに変わった風邪といった感じでした。
...
2021-09-30
▽1、医療業界を多角的な視点、多面的に見る
▽2、コロナ騒動を多角的な視点、多面的に見る
▽3、少数派に真実あり!浅く広く様々な分野を学ぶことを最優先
複雑にこんがらがった社会では、一つの分野だけに特化した知識では、まったく真相を捉えることができません。今回は多角的な視点、多面的に見ることで俯瞰で見れるようになる。という重要な思考方法の事例をピックアップ。
医療業界を多角的な視点、多面的に見る
例えば、医療業界を見る際にただ病気を治してくれるという面しか見えない人は、医者をまったく疑わず信用します。勉強ができて、賢い大学を卒業しているから、しっかりした人間だ。そんな単純な...
2021-09-07
西洋医学に従事し、西洋医学の誤りを唱え続け、統合医療を目指す本物の医師も皆、尊敬してやまない安保大先生。令和の弱りきったアレルギー体質の子供が中心の時代にはそぐわないかもしれないが、心に染みる講義を文字に起こしました。
安保先生といえば、細胞ミトコンドリアの仕組みからがんの原因を特定し、自律神経による病気になる原因を追求されました。ほぼ答えに近いんじゃないかというその仮説の理論は、信念ある医師達が引き継いで生きています。
自然免疫を無視してワクチンに頼るような、精神の弱った人間になってはいけません。ウイルスに勝てなくなったら、それは免疫が限りなく弱まった身体であり、老衰・寿命な...
2021-06-12
前記事では、「肺炎の基本知識」について。そして今記事は「インフルエンザの常識」についてです。これを知る人と知らない人では、世間を見る世界が全然違っているのではないかと思います。
▽1、政府厚生労働省のサイトではコロナはインフルエンザ扱い
▽2、新型インフルエンザと季節性インフルエンザの違い
▽3、2009年の新型インフルエンザはどうだったのか?
▽4、通常の季節性インフルエンザ(普通のインフルエンザ)の死者数はどのくらいか?
▽5、通常のインフルエンザとコロナの比較
▽6、緊急事態宣言の影響による死者数の方が多いという事実
政府厚生労働省のサイトではコロナはインフ...
2021-06-10
▽1、肺炎とは肺に炎症が起きた状態
▽2、肺炎死の95%は65歳以上「肺炎で亡くなる=高齢者」
▽3、体力が弱すぎる人、エイズ、糖尿病は肺炎になるリスクが高い
▽4、インフルエンザ(コロナも含め)は重症化すると肺炎になる
▽5、これを知らずしてコロナの真実に辿り着くことはできない
肺炎とは肺に炎症が起きた状態
細菌やウイルスに感染することにより、肺の中を通る気管支のさらに先にある肺胞という部位が炎症を起こす病気。風邪と似た症状だが、呼吸困難や入院が必要になるほど重症化することもあるので注意が必要。
肺炎は「風邪をこじらせたもの」と考えられがちですが、風邪は喉や鼻の粘膜...
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