「新型コロナはただの風邪」と思っている人の特徴は何ですか?本質思考の人だけが理解できる少数派の論

2022-01-22    610   1527

「コロナはただの風邪」は本質思考の人だけが理解できる少数派の論



実際にコロナの症状が出た40代持病なし男性の体験談


おそらく実際にコロナにかかりました。
1週間くらい気だるく微熱で、4日ほど味覚が完全になくなりました。
症状は高熱が出るパターンではなかったので、全然たいしたことがなかったです。

コロナ登場初期は医者の中で「変わった風邪が流行っている」とウワサが流れていたようで、まさに変わった風邪といった感じでした。

インフルエンザは強い風邪。コロナはインフルエンザの類。風邪系のウイルス。
極論をいえばただの風邪。メディアは恐ろしい感染症として扱うばかりですがね。

体力が弱りきって免疫不全に近い状態になれば、どんな病だろうと肺炎に至る。
コロナで亡くなるわけでなく、コロナ感染症の重症化で肺炎になって亡くなる。
肺炎は老人の友。亡くなってる人がほぼ老人で寿命に等しい。

日本の平均寿命は男性81歳、女性87歳
データ参照:生命保険文化センター

コロナ死 平均寿命 82歳。(男性のコロナ死が多くて平均寿命とほぼ変わらない)
データ参考:国立社会保障・人口問題研究所

「新型コロナはただの風邪」と思っている人の特徴


・長い物にまかれない
・権威を盲信しない
・医者を盲信しない
・同調圧力を物ともしない
・ワクチンが毎回100%効果覿面という前提の社会に違和感
・ウイルスが弱体化する頃にワクチン登場というカラクリを知る
・ウイルスは未知が多く専門家の意見があてにならない
・コロナ死カウント方法次第で水増しができることを知る
・科学的根拠が悪用できることを理解している
・悪しき学閥、権力は腐敗することを理解している
・御用学者の存在を知っている
・テレビに出る専門家はもれなく大局観を持っていない
・車の中で一人マスクはウイルスを全く理解していない証拠
・外資製薬会社の権力が世界的に巨大だと認識している
・西洋医学がカルト化して医者自体が科学医療を盲信・過信している
・「勉強はできても賢くない」盲信医者の特徴。思考力欠落
・コロナを恐れてくれると医者は感謝されて気持ちよくなる面がある
・病院は最大スポンサーが外資製薬で利益追求が主となっている
・病人が増えれば医者が儲かるという事実を含めて考えられる
・メディア+医療+食品業界の既得権益連結が強固
・利益の為なら人間は容赦がないという心理を分かっている
・偏向報道満載のメディアの腐敗っぷりをよく知っている
・支配層は大衆をコントロールすることで権力構造を維持できる
・集団免疫を理解されるとワクチンビジネスができない
・利益が絡むことでは売る側のことを容易く信じてはいけない
・科学の進歩によって知る必要のないデータを見て不安がっている
・身体能力の低下により精神がかなり弱まっている現代人
・幼稚な死生観を持つ日本人が圧倒的多数派だと実感している
・老人の肺炎は症状が出るのが遅い。コロナ特有ではない
・味覚障害は普通の風邪でもある。コロナ特有ではない
・若い人が時折亡くなるのはどんな病にも言えること
・免疫力について学べばウイルスとの共存に考えが行き着く

などなどの観点を自分から学んで分かる人だけが行き着く本質。

権威に従順でない、ひねくれ者の考え方とも言えるのですがね ^^;
便利なんですよ!ひねくれ者思考は盲信しないので騙されません。
盲信も便利です。なんせ自分で考える必要がないのですから。
考え方の方向性は自由。盲信するも、ひねくれた見方をするも。互いを尊重しましょう。

大したことがない風邪ウイルスを大袈裟に扱うことで医療業界が権威爆上げを実現しました。
外資製薬の思うツボなので、医者は利用されてるだけという見方もできます。
そんなこんなで、「新型コロナはただの風邪」は本質を突いた言葉だと思っています。
統計思考や本質思考を持つ人は少ない。

統計思考・本質思考がない人は辿り着けない真理


複雑に絡み合う社会では、歴史・政治・心理・予防・免疫・ウイルス・ビジネス・利権構造などの複合的な観点を持てないと真理にはたどり着けない。

考え方の方向性は自由ですので、あくまで自分はこのように理解していて、自分の考えが100%正解だとは思っていません。何が真実かよく分からない世の中ですから。だから、他人に自分の考えを押し付けようという気もありません。気付けるか気付けないかは本人の課題。

他人の意見は参考程度に受け取り自分の頭で考えて、自分なりに真理を追求する。
ですので、上記の箇条書きは参考程度にいかがですか?という気持ちです。

厚生省は当初からコロナをインフルエンザ扱い


最後に厚生省の公式サイトの記載を御覧ください。

厚生省のコロナ見解

コロナの対策案はインフルエンザ等対策特別措置法。
政府はコロナをインフルエンザ扱いしており、コロナはインフルエンザなんだけどねと本当は言いたいのに言えない。そんな感じすらしてきます。外資製薬会社の権力が世界的に強すぎる面も当然加味して考えるのが本質思考・多角的な視点。

コロナはインフルエンザとほぼ同じ

インフルエンザと症状が非常に似ています。

多少症状が違うのは確かですが、インフルエンザも後遺症が残る可能性は全然ありますし、多くの高齢者が亡くなります。
1998年頃でしょうか、インフルエンザ脳炎が流行って子供が多く亡くなった年もあります。

インフルエンザって毎年ウイルスが同じ型ではなく、ずーっと変異しているわけで、ノドがキツイ年、頭痛がキツイ年などあるのが当たり前かと思います。コロナは味覚症状と気だるさの症状が目立ちますね。そもそもインフルエンザは毎年個性があるのだという認識です。
分科会の尾身会長の発言

NHK公式より。コロナが季節性インフルエンザのような認識になる。

どうしてもコロナをインフルエンザだと明確には言ってはいけない理由があるのかなと推理しています。
しかし、言っていることはコロナ=インフルエンザに等しい。

以上、コロナはインフルエンザ類であり、インフルエンザは強い風邪の症状。
ただの風邪という主張のどこに違和感を感じるのか?メディアの煽りを真面目に受け取りすぎてません?
メディアも商売ですよ。商売する側の気持ちに立って考えることも大切です。

某テレビ関係者のチャンネルより
「正直、コロナは視聴率とれますね」

昔の上岡龍太郎 EXテレビ収録にて
「テレビ関係者はね、見てる側をバカだと思って作っています」

まだ大企業スポンサー都合のいいなりテレビなんか見てるの?と問いたい。
まともなドキュメンタリーがほんの少しあるだけ。それもネットで見れますよ。

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