多数派であるB層・情報弱者の固定概念を打ち砕いてみました2【イチ少数派の意見】

2022-08-17


よくある固定観念をウンチクで撃退したいと思います。以前、B層が持つ固定観念を打ち砕いてみましたという動画を公開しましたが、それの第2弾の扱いです。 ▽エンザの予防接種は毎年打ちましょう ▽派遣よりも正社員の方が偉いんだぞー ▽信号機が赤の時は絶対に渡ったらダメ ▽みんなアイフォン使ってるからアイフォンにしよう ▽スタバでマックパソコンってオシャレだよねー ▽身体を洗う時はボディソープを使うもの ▽泡が汚れを吸着して落としてくれる ▽筋トレは男性がするもの ▽定期的に健康診断をしよう ▽お土産をもらったらお返しをしないといけない 固定観念1. エンザの予防接種は毎年...

シニア世代の再就職を有利にする方法。60代・70代のハローワーク攻略法

2022-04-03


シニア世代 “再就職”の現実というニュース内の特集を動画で見ました。ハローワークには60代・70代の求職者が非常に多いとのことですが、10%くらいしか仕事が見つからないそうです。そこで、一つ仕事が見つかりやすくなる方法をご提案します。 厚生年金は14万ほどですが、国民年金だと5万程度で生活が困窮します。お金を全部おろして使い果たして、自己破産すれば生活保護を受給できますが、多くの真面目な日本人は、健康体で生活保護を受給することに抵抗を持つ方が多いです。 健康体でまだまだ動けるというなら、社会と繋がり持って貢献をしたいという気持ちは素晴らしいです。人は人の役に立っているという...

ベーシックインカム(BI)の導入によって怠け者が大量に発生するという人がいますが、どう思われますか?

2021-06-05


怠け者が大量に発生するのは間違いないと考えています。 既に便利になった社会では怠惰に過ごしてる人が多いです。できれば仕事をしたくないという人は圧倒的多数ではないでしょうか?仕事に向いている人がいれば、向いてない人もいるわけで、パレートの法則を用いれば8割がビジネスに関して無能という見解が持てます。 ただ、現代は全員が仕事をする必要はないと思うのです。既に社会に不必要な仕事がありふれており、生活費のために何故か競争をさせられ、働かされている状況です。 そのことに気づいている人はまだ少数のようで、「人は仕事をして税金を収めるべき!だって教科書に三大義務って習ったもん」と、...

人材不足に感じるのは正社員募集にこだわるのが原因。今後は業務委託を上手に扱う企業が生き残る!経営者の意識改革

2019-05-18


▽一般的な企業の採用コストを知る ▽採用に予算をかけられるのは経営に余裕がある証拠 ▽いつまで続くのか?大手採用サイトに依存する企業体質 ▽お金を第一で仕事を選んでないけど、選んでるという曖昧さ ▽技術者は正社員である必要性がないのでは? ▽優秀な人材が何を求めているのかを理解すれば糸口が見えてくる 一般的な企業の採用コストを知る 中小企業の人材不足は様々な業界で深刻なようです。 飲食や介護などの労働系サービス業はもちろん、エンジニアやデザイナーなどの技術者も人材の獲得が非常に難しい昨今。 今回は、中小企業向けの「技術者の人材確保」についての考察です。 ※この記事の...

45歳でリストラされても転職で年齢は関係ない!若者と同等になっただけ

2019-04-14


▽大企業が45歳以上をリストラせざる得ない理由 ▽ビジネスへの関心が薄い人にとっては死活問題 ▽リストラされた時点で「できない人材」というレッテルに ▽リストラされた人の選択肢について ▽仕事できないレッテルのリストラ45歳以上の独立開業 ▽大企業の常識は中小企業では通用しないことが多い ▽45歳以上でリストラされた人も若者も就職状況は同じ ▽45歳以上でリストラに関しての考察 さいごに ▽以下は読むと全てがどうでもよくなるかもしれない悟りの境地 長い年月をかけないと手に入れられない経験。それをあらかじめ持っていることは、すごく大きな長所だと思います。 だけど、それ...

人材が優秀かそうでないかの判断基準は「知識欲」があるかないかがポイント 人材不足解消のカギ【中小企業経営者向け】

2019-04-03


▽優秀な人材の共通点(理想の人材) ▽伸びそうな人(向上心を持てる材) ▽知識欲を身につけさせるにはどうすればいいのか? ▽面接で伸びそうな人を見極めるには 多くの中小企業が人材不足により、バタバタ倒産していく昨今。 2018年頃から人口減少が顕著になっていくという情報は昔からあり、遠い話のように思っていましたが、もう2019年です。 今後は人材を確保した企業だけが生き残るといったような状況。 しかしながら、人材が来たら誰でも採用というわけにはいきません。 人材が欲しいけど、そこそこ優秀でないと利益が出せない。でも中小企業に優秀な人材なんてくるの? 「来ません」と...

【中小経営者向け】デザイナーからみたデザイナーを雇う際のポイント

2018-10-06

WEBやDTP専門の会社ではないけど、自社のビジネスをネットに力を入れて集客していきたい。 そんな会社は多いかと思います。 できれば、商品のサイトや広告媒体の制作を全て自社内部で済ませたいというのは、自然な発想です。 何故ならデザイン制作会社に依頼をすると非常にコストがかかるからです。 じゃあ、デザイナーの求人を出して、採用をしようってなるんですが、 何を基準にデザイナーを選べばいいのか?いくらの年収にすれば腕のいいデザイナーが来やすいのか? 技術者ではない経営者がそこを見極めるのは、意外と難があります。 よくわからなくて、なんとなくでポンコツな技術者を採用してし...

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