【老後うつ・鬱病】死のスイッチが入ると全身の細胞が少しずつ停止していく

2022-01-11


定年になって仕事を引退したが、趣味がない、やることがない。そんな退屈な日々は無気力型の鬱になっていき、脳も身体も動かなくなって、身体が死へと向かいます。 毎日やることがなくて退屈。これはストレスになります。趣味がない、知り合いが全くいないとなると、自由な毎日だというのに、全然楽しくない。生きてても仕方がないと思うようになり、脳も身体も動かさなくなっていき、身体は「もう終い時だな」という反応をします。全身の細胞が弱々しくなっていき、寝たきりに向かいます。 老後うつだけではなく、若い世代の鬱病も同じです。うつ病のひどい人は脳が働かなくなり、ぼーっとする時間を多く締めるようになっ...

痰 たんが止まらない病になった体験談【完治の方法】

2022-01-11


透明のネバネバした痰がいつまでも出続けて止まらない、喉がずっと詰まってる感じの対処。 15年ほど前に、たんがずっと出続ける状態になったことがあり、ペットボトルを痰壺にして、痰が口の中で溜まったら、吐き捨てるの繰り返しで、一日に500mlのペットボトルがいっぱいになる量でした。なんとこの症状は5年間続きました。 眠りにつくまでが大変で、痰を吐き捨てるたびに身体を動かさないといけないので、なかなか寝付けず、軽い不眠症でもありました。「1週間以上不眠が続くと鬱らしいよ」って知り合いが言ってて、えっと思って…。でも全然、悩みもストレスはなく自由に一人暮らしを満喫していたので、鬱では...

減塩と砂糖たっぷり食品の蔓延によって病人は増えて医療業界が潤うという現実を無視してはいけない

2021-09-26


▽1、減塩した方が健康に良いと国民に刷り込み。果たして正しいのか? ▽2、人間が生きていくには水と塩が必要です。塩がなければ死にます ▽3、市販されている一般的に普及している塩はミネラルを奪う邪悪な塩 ▽4、減塩の推進により利益をもたらしてる既得権益集団の狙い ▽5、減塩は主に不健康な老人向けに推奨していて、全国民が対象ではない ▽6、現在と昭和の塩分摂取量は違うということを理解しよう ▽7、塩分は摂りすぎても、摂らなすぎてもダメだという認識が大切 ▽8、砂糖たっぷり食品の蔓延と減塩によって病人は増えています 減塩した方が健康に良いと国民に刷り込み。果たして正しいのか?...

安保徹先生「ワクチンは危険がいっぱい」ワールドフォーラム統合医学講演会より

2021-09-07


西洋医学に従事し、西洋医学の誤りを唱え続け、統合医療を目指す本物の医師も皆、尊敬してやまない安保大先生。令和の弱りきったアレルギー体質の子供が中心の時代にはそぐわないかもしれないが、心に染みる講義を文字に起こしました。 安保先生といえば、細胞ミトコンドリアの仕組みからがんの原因を特定し、自律神経による病気になる原因を追求されました。ほぼ答えに近いんじゃないかというその仮説の理論は、信念ある医師達が引き継いで生きています。 自然免疫を無視してワクチンに頼るような、精神の弱った人間になってはいけません。ウイルスに勝てなくなったら、それは免疫が限りなく弱まった身体であり、老衰・寿命な...

若い世代の乳がん急増加!原因は乳製品の過剰摂取。パン食習慣が危険の証明

2021-09-05


▽1、日本と韓国では乳がんが年々増加している ▽2、乳がんを語る上で重要な要素「リンパ」 ▽3、乳がんの原因は食生活の欧米化による乳製品である ▽4、現代医療である科学の西洋医学による乳がんメカニズム ▽5、乳がんで乳房を摘出した方の著作 ▽6、乳がんの原因となる乳製品の一覧 日本と韓国では乳がんが年々増加している まずは、日本で乳がんが増えているということ、欧米では減っているという厚生省のデータから。 大腸がん、肺がん、女性乳がんは欧米諸国より減少率が鈍く、かつて欧米諸国より低かった死亡率が逆転、あるいは同レベルになっている引用元:2020年度厚生労働科学研究費補...

肺炎死の95%は65歳以上!死因3位の肺炎事情は基本知識として持つべき。インフルエンザ(コロナ)・糖尿病・エイズも肺炎になる理由

2021-06-10


▽1、肺炎とは肺に炎症が起きた状態 ▽2、肺炎死の95%は65歳以上「肺炎で亡くなる=高齢者」 ▽3、体力が弱すぎる人、エイズ、糖尿病は肺炎になるリスクが高い ▽4、インフルエンザ(コロナも含め)は重症化すると肺炎になる ▽5、これを知らずしてコロナの真実に辿り着くことはできない 肺炎とは肺に炎症が起きた状態 細菌やウイルスに感染することにより、肺の中を通る気管支のさらに先にある肺胞という部位が炎症を起こす病気。風邪と似た症状だが、呼吸困難や入院が必要になるほど重症化することもあるので注意が必要。 肺炎は「風邪をこじらせたもの」と考えられがちですが、風邪は喉や鼻の粘膜...

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