2022-10-12

ずいぶん前から時事ネタには興味が持てません。
全部茶番だと思われるし、言い争ってる人や批判ばかりしてる人は操られてるような感じがします。それらを追っても意味がない。
参政党のDYI公式チャンネルはほとんど見てません。CGSの過去動画の内容の方が興味をそそられます。統一地方選に出られる方の動画は一部チェックしていますが、基本は深いお話をされる配信者ばかり見てしまいます。
例えば、藤原直哉さん、占星術専門のマドモアゼル・愛先生、愛情よろしくの加治さん。雑多で幅広い話をされる方をよく見ます。
世界事情や近代歴史に詳しい馬淵さん、千勝さん。経済の三橋さん、京大の藤井さん...
2022-08-31

医療現場最前線を取材してきました。今回も出どころのはっきりしているデータと私の取材を交えて、真摯にお伝えする大石解説です。正しい知識を身につければ必要以上に恐れることはありません。先日、このような公表がなされました。第7派で亡くなられてる方たくさんいらっしゃいます、ですが、コロで亡くなられた方はゼロ人です。一体どうゆうことなのか?
<CBC公式 新型コロナ第7波 愛知県の死者数400人超、しかしコロナ肺炎での死者はゼロの実態を解説!【大石が深掘り解説】>
https://www.youtube.com/watch?v=blNWtBwNEuw
「コロで亡くなられた方はゼロ人です...
2022-07-29

全然怖くありません。サル痘とかコロナ感染症とか。根本をざっくりと理解してるからでしょうか。別に細かいことを知る必要ありません。西洋医学の難しい横文字とかどうでもいいのです。ざっくり伝統ある昔ながらの教えを少し齧ればいいだけ。それだけで、心が穏やかになれます。
しかし、世の中違和感があることが多いですね。
安倍元総理の銃撃事件もお手製の鉄砲2発目の前に、元首相の襟がフワッとしていて、心霊現象でしょうか?一発目はどこに撃ったのかよくわからない。適当なところに撃ったとしたら、一発目は合図だったと考えられます。そして合図後、1、2、3で狙撃手と合わせる。そう考えるとしっくりきます。...
2022-06-24

▽ごぼうの党演説内容
▽一分の公式動画より
▽ガーシー切り抜き
▽党首は奥野卓志氏
▽IT経営者の人間心理
▽ごぼうの党の狙い
▽参政党とごぼうの党
ごぼうの党演説内容
ボブサップとピーター・アーツを両脇に、シュールな絵での演説第一声。
20分の演説を2分ほどの尺にまとめました。
公約が一つあります。
奨学金制度による借金で若者が苦しんでいる。
給食費に関しても、子供は親を選べない。
どんな状況の子供達も笑顔になれるよう守っていきたい。
掲げるテーマは真実と愛と笑顔の3つ。
1つ目の真実。
流行り病により多くの人の笑顔が曇りましたが、
厚労...
2022-04-21

人間が死ぬ条件を考えると、癌で人は本当に死ぬのかな?という疑問が湧いてきます。
ほとんどのケースは手術・抗がん剤・放射線が原因で亡くなられてるのではないかと。
人が死ぬ条件は酸素の供給が絶たれた時。
切り傷や血管損傷による出血多量は、全身の血が巡らなくなり、酸素が回らなくなる。
心臓が止まったり、肺の機能が保てなくなったら、全身に酸素が回らなくなる。
老衰は寝たきりにより低体温になって、血流が維持できなくなり、酸素が回らなくなる。
じゃあ、がんはどうでしょう?
低酸素の身体だと、正常細胞ががん細胞に変異しやすいわけですが、死に至るような病なのか?
呼吸に...
2022-01-26

▽1、まん延防止策ではなくPCR検査機と電子顕微鏡を壊した方が健全
▽2、武漢で発生後にウイルス・予防学などを勉強して出た結論
▽3、権威に従順な多数派と権威を信用しないひねくれ者
▽4、風邪ウイルスに負けない身体・精神があれば全く気にならない
▽5、この先ずっと鎖国するならゼロコロナでいいけど…
まん延防止策ではなくPCR検査機と電子顕微鏡を壊した方が健全
今年も始まっちゃいましたね。大規模な防止策。
予想してたので、やっぱりかといった感じです。
科学やテクノロジーの進歩というのも行き過ぎてはいけませんね。
感染者数とかいう、知らなくてもいいデータでテレビ前の方...
2022-01-24

▽1、低血圧と高血圧のデメリットを比較
▽2、あなたは「ピンピンコロリ」と「寝たきり」どちらを選ぶ?
▽3、減塩が必要な腎臓疾患者は8人に1人程度
▽4、高血圧は塩分ではなく砂糖・小麦の過剰摂取が主原因
▽5、低血圧により脳出血は減少したが、癌・脳梗塞は増加した
▽6、高血圧は急死の懸念、低血圧は長期的苦しみの健康被害
▽7、血管年齢を若く保つことで脳出血・脳梗塞は予防できる
低血圧と高血圧のデメリットを比較
<低血圧のデメリット>
・全身のだるさ(倦怠感)
・めまい、頭痛
・肩こり
・耳鳴り、不眠
・胃もたれ、吐き気
・発汗、動悸(どうき)、不整脈
・冷...
2022-01-22

▽1、実際にコロナの症状が出た40代持病なし男性の体験談
▽2、「新型コロナはただの風邪」と思っている人の特徴
▽3、統計思考・本質思考がない人は辿り着けない真理
▽4、厚生省は当初からコロナをインフルエンザ扱い
実際にコロナの症状が出た40代持病なし男性の体験談
おそらく実際にコロナにかかりました。
1週間くらい気だるく微熱で、4日ほど味覚が完全になくなりました。
症状は高熱が出るパターンではなかったので、全然たいしたことがなかったです。
コロナ登場初期は医者の中で「変わった風邪が流行っている」とウワサが流れていたようで、まさに変わった風邪といった感じでした。
...
2021-09-30

▽1、医療業界を多角的な視点、多面的に見る
▽2、コロナ騒動を多角的な視点、多面的に見る
▽3、少数派に真実あり!浅く広く様々な分野を学ぶことを最優先
複雑にこんがらがった社会では、一つの分野だけに特化した知識では、まったく真相を捉えることができません。今回は多角的な視点、多面的に見ることで俯瞰で見れるようになる。という重要な思考方法の事例をピックアップ。
医療業界を多角的な視点、多面的に見る
例えば、医療業界を見る際にただ病気を治してくれるという面しか見えない人は、医者をまったく疑わず信用します。勉強ができて、賢い大学を卒業しているから、しっかりした人間だ。そんな単純な...
2021-06-12

前記事では、「肺炎の基本知識」について。そして今記事は「インフルエンザの常識」についてです。これを知る人と知らない人では、世間を見る世界が全然違っているのではないかと思います。
▽1、政府厚生労働省のサイトではコロナはインフルエンザ扱い
▽2、新型インフルエンザと季節性インフルエンザの違い
▽3、2009年の新型インフルエンザはどうだったのか?
▽4、通常の季節性インフルエンザ(普通のインフルエンザ)の死者数はどのくらいか?
▽5、通常のインフルエンザとコロナの比較
▽6、緊急事態宣言の影響による死者数の方が多いという事実
政府厚生労働省のサイトではコロナはインフ...
2021-06-10

▽1、肺炎とは肺に炎症が起きた状態
▽2、肺炎死の95%は65歳以上「肺炎で亡くなる=高齢者」
▽3、体力が弱すぎる人、エイズ、糖尿病は肺炎になるリスクが高い
▽4、インフルエンザ(コロナも含め)は重症化すると肺炎になる
▽5、これを知らずしてコロナの真実に辿り着くことはできない
肺炎とは肺に炎症が起きた状態
細菌やウイルスに感染することにより、肺の中を通る気管支のさらに先にある肺胞という部位が炎症を起こす病気。風邪と似た症状だが、呼吸困難や入院が必要になるほど重症化することもあるので注意が必要。
肺炎は「風邪をこじらせたもの」と考えられがちですが、風邪は喉や鼻の粘膜...
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