認知症になる人の2大共通点と原因【高齢者・うつ病・糖尿病が認知症になりやすい理由】

2022-09-28


▽認知症の一般的な3つ原因 ▽認知症の発症の流れ ▽認知症患者は脳に糖が蓄積している ▽糖尿病は認知症に2倍罹りやすくなる理論 ▽医師は予防に関する知識が乏しい ▽高齢者・うつ病・糖尿病が認知症に至る2つの共通点 ▽認知症は生活習慣病だから予防は難しく考える必要がない ▽最後に認知症について補足 ▽認知症に関して実現してほしいこと 多くの医療関係者の動画を見て研究してますから、自称・医学研究者です。医学の探求者とでもいうべきでしょうか?今回も出どころのはっきりしているデータと私の情報分析を交えて、真摯にお伝えしていきます。 認知症の一般的な3つ原因 うつ病...

小麦・牛乳を食べ続けて起きたアレルギー体験談と治す方法。扁桃腺炎・扁桃周囲膿瘍、後鼻漏か副鼻腔炎か?とにかく痰が止まらない

2022-09-17


▽20代前半は食事が面倒くさかった ▽20代後半はとことん怠惰な生活習慣 ▽扁桃腺炎の重症化で扁桃周囲膿瘍になった ▽麺類と牛乳大好き!小麦がメインの生活をずっと続けた結果 ▽痰が止まらない病のつらさ ▽痰が止まらないアレルギー症状を治す糸口発見! ▽アレルギーを克服!小麦と牛乳はなるべく避けます 20代前半は食事が面倒くさかった 20代前半はバイト生活でギリギリの自転車操業。平均月12万で過ごしていました。狭いワンルームでキッチンは鉄板みたいなの一つだけ。水回りの狭いこと狭いこと。細長い部屋でベットの上から一歩でトイレのワンルーム。 食事の内容なんてどうでも...

鬱病・精神疾患の改善予防の為に新定義!疲弊型うつ、快楽型うつ。原因も改善方法も異なる

2022-08-20


▽増加し続ける精神疾患のうつ病 ▽新定義「疲弊型うつ」「快楽型うつ」 ▽疲弊型うつ病とは ▽疲弊型うつ病を治す、改善する方法 ▽快楽型うつ病とは ▽快楽型うつ病を治す、改善する方法 ▽うつ病に共通する重いネガティブ思考 増加し続ける精神疾患のうつ病 がん・脳卒中・心筋梗塞など生活習慣病は増加しています。精神疾患も増加しています。この増加しているものは、原因を特定して減らさないといけません。だから、自分には鬱病なんて関係ないというのは、よろしくないと思います。原因を理解して、人との会話の際に有益な情報を伝達させていけば、予防・改善への理解が深まり、減らすことができる。 ...

テレビを見るとバカになる。捏造によりインフルエンザに怯える人間が出来上がった

2022-07-29


全然怖くありません。サル痘とかコロナ感染症とか。根本をざっくりと理解してるからでしょうか。別に細かいことを知る必要ありません。西洋医学の難しい横文字とかどうでもいいのです。ざっくり伝統ある昔ながらの教えを少し齧ればいいだけ。それだけで、心が穏やかになれます。 しかし、世の中違和感があることが多いですね。 安倍元総理の銃撃事件もお手製の鉄砲2発目の前に、元首相の襟がフワッとしていて、心霊現象でしょうか?一発目はどこに撃ったのかよくわからない。適当なところに撃ったとしたら、一発目は合図だったと考えられます。そして合図後、1、2、3で狙撃手と合わせる。そう考えるとしっくりきます。...

医者とビジネス展開中のホリエモン発言「さっさとワクチン打って集団免疫完成させよう」

2022-07-29


お騒がせITアイドル・ホリエモンが「ワクチンを打つ打たないは個人の自由という人は、社会からいなくなってほしいと思う」といったような発言をしたということで、ツイッターで批判をしてる人を見かけました。今回、ホリエモン検索をした方がこの動画で、統合医療の存在を知ってほしい。そんな願いを込めての発信です。 該当のホリエモン動画を見ました。 ・みんなマスクしていて集団免疫がなかなかできないから、早くみんな打ってほしい ・マスコミは感染者数をいちいち発表するな! ・無駄な行動制限はやめてほしい。別に一人で喋らなければ屋内でもいらんだろ。 ・熱が出たら市販の解熱剤でも飲んで家でじっとし...

坐骨神経痛の重症化は激痛が止まらない!母の生き地獄の10日間【梨状筋症候群】

2022-05-25


母親が10日ほど前に足が痛くて歩けない状態になりました。 坐骨神経痛の重症化です。今回は坐骨神経痛に関してお話します。 他人事だと思わないで下さい。 座ってる時間が長い人の多くは悩まされるかなりメジャーな症状です。 坐骨神経痛は ・腰部脊柱管狭窄症 ・椎間板ヘルニア ・梨状筋症候群 ・まれに脊椎、骨盤に悪性腫瘍 のいずれかによって引き起こされます。 骨盤から右足と左足のつま先へと一番太い神経が通っており、それが坐骨神経です。 うちの母はもともと右足にしびれがあり、坐骨神経痛であることを知っていたのですが、本人の自覚が甘いので、全く改善する行動をとってい...

重症化を防ぐと”思われる”若肌に”導きます”嘘をつかずに騙すビジネス手法を知れば騙されない

2022-04-18


「重症化を防ぐと思われる」思われるという表現。 厚生省のサイト でも「重症化予防効果が比較的高く保たれていると報告されています」という表現。 あいまいな表現ですよね。なのに多数派の国民はこれにまんまとのせられていますよね。現実に。 化粧品の「若肌に導きます」という表現と同じ類。 効果がないのに売りつける時の文言。 嘘をつかずに騙す手法はビジネスでは当たり前なのです。 僕は若い頃、数々の中小企業に広告デザイナーとして属してきました。 健康サプリメント、ダイエット食品、化粧品販売の会社。OEMビジネスを行う会社は非常に多い。 チラシ・バナー・ランディングページをさん...

賃貸か売買どっち?今後は第3の選択肢「空き家の活用」が最善。ミニマリストの思想を学ぼう

2022-04-13


40代の貯蓄中央値は90万円だそうです。 驚くべき少なさ。おそらくさらに中央値は下がることでしょう。 僕は今、家賃払いたくない病に罹っています。重症化のようです。これまで20年間もの間、当たり前のように家賃を払い続けていたことを悔やんでいます。 15年前からIT系の個人事業だから、別に住む場所はどこでもよかった。なのに調子こいて、東京・大阪・名古屋・京都と都会のフルコースを転々として無駄遣いの極み。マンションオーナーに金を貢いで、貢いで貢つぎまくっていたわけです。愚の骨頂ですね。もっと前にその愚行に気付いていれば、家賃で消えた2000万・3000万を投資に回してFireで...

意外と難しい散歩の習慣化。散歩を楽しむ方法の一例【健康・予防】

2022-04-06


晴れの日は、一日1時間ほど歩いています。途中にスーパーに立ち寄って、コーヒーと原材料が優秀な地元の和菓子を食べることもあります。食べて快楽を堪能した後、散歩の途中に公園があるので、懸垂・腕立て・スクワット、両足ジャンプをしてから、歩いて家路につきます。これは、日課になっているのでソフトマッチョです。 散歩を日常的に行っているので、毎日外の様子が目に入るわけですが、散歩してる人は非常に少ないなぁと感じます。大半はご高齢の方で、若い方がチラホラ走っています。健康意識が高い人は時間に余裕があるからなのでしょうか?貧乏暇なしとも言いますから。 若い間の20・30・40代に蓄積したも...

【糖尿病・完全攻略】仕組みと予防法を要約。これさえ知っておけば糖尿病になるわけがない!

2022-03-17


▽1、糖尿病の症状について ▽2、糖尿病に至る経緯 ▽3、糖尿病の予防策 糖尿病の症状について 死因のおよそ6割は生活習慣病。 がん、脳血栓、心臓血栓で、糖尿病がそれらを爆上げしています。 ですので、糖尿病の対策を知っていれば、かなりのリスク軽減になります。 糖尿病はザックリいうと、血管がボロボロになる。糖尿病は血管病とも言えます。 東洋医学の方は高血糖の状態を「血液がヘドロ化」という表現もされていました。 料理で砂糖を使うとややトロミがでます。醤油・砂糖・みりんで煮詰める照り焼きとかね。 糖尿病が重症化すると、失明、腎不全、足の切断に至ります。 ...

「新型コロナはただの風邪」と思っている人の特徴は何ですか?本質思考の人だけが理解できる少数派の論

2022-01-22


▽1、実際にコロナの症状が出た40代持病なし男性の体験談 ▽2、「新型コロナはただの風邪」と思っている人の特徴 ▽3、統計思考・本質思考がない人は辿り着けない真理 ▽4、厚生省は当初からコロナをインフルエンザ扱い 実際にコロナの症状が出た40代持病なし男性の体験談 おそらく実際にコロナにかかりました。 1週間くらい気だるく微熱で、4日ほど味覚が完全になくなりました。 症状は高熱が出るパターンではなかったので、全然たいしたことがなかったです。 コロナ登場初期は医者の中で「変わった風邪が流行っている」とウワサが流れていたようで、まさに変わった風邪といった感じでした。 ...

科学医療の盲信医者よりも予防・栄養学の発信者が人を多く救う

2022-01-16


▽1、生活習慣病とは自分で病気を作っているという意味 ▽2、生活習慣病は自然療法による治癒が最先端 ▽3、がん細胞が好む環境の逆のことをすれば、がんは消滅する ▽4、現代医療は最大スポンサーである外資製薬が支配している ▽5、医者も所詮ただの人。権威を盲信するのは一般市民と変わりなし 生活習慣病とは自分で病気を作っているという意味 がん・血栓病・糖尿病は生活習慣病と言われています。1日1500人の死因でもあります。 自分の長きに渡る悪い生活習慣が原因とはっきり明示しています。 なのに、医者は初診ですぐにレントゲンに行かせて、病理結果が陽性と判断されたら、切らないと死...

真実は少数派にあり!多角的な視点、多面的に見る思考方法の事例

2021-09-30


▽1、医療業界を多角的な視点、多面的に見る ▽2、コロナ騒動を多角的な視点、多面的に見る ▽3、少数派に真実あり!浅く広く様々な分野を学ぶことを最優先 複雑にこんがらがった社会では、一つの分野だけに特化した知識では、まったく真相を捉えることができません。今回は多角的な視点、多面的に見ることで俯瞰で見れるようになる。という重要な思考方法の事例をピックアップ。 医療業界を多角的な視点、多面的に見る 例えば、医療業界を見る際にただ病気を治してくれるという面しか見えない人は、医者をまったく疑わず信用します。勉強ができて、賢い大学を卒業しているから、しっかりした人間だ。そんな単純な...

肺炎死の95%は65歳以上!死因3位の肺炎事情は基本知識として持つべき。インフルエンザ(コロナ)・糖尿病・エイズも肺炎になる理由

2021-06-10


▽1、肺炎とは肺に炎症が起きた状態 ▽2、肺炎死の95%は65歳以上「肺炎で亡くなる=高齢者」 ▽3、体力が弱すぎる人、エイズ、糖尿病は肺炎になるリスクが高い ▽4、インフルエンザ(コロナも含め)は重症化すると肺炎になる ▽5、これを知らずしてコロナの真実に辿り着くことはできない 肺炎とは肺に炎症が起きた状態 細菌やウイルスに感染することにより、肺の中を通る気管支のさらに先にある肺胞という部位が炎症を起こす病気。風邪と似た症状だが、呼吸困難や入院が必要になるほど重症化することもあるので注意が必要。 肺炎は「風邪をこじらせたもの」と考えられがちですが、風邪は喉や鼻の粘膜...

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