2022-05-24

▽長期思考がないと理解できないこと「医学」
▽長期思考がないと理解できないこと「投資」
▽長期思考がないと理解できないこと「急激な変化は危険を伴う」
▽長期思考がないと理解できないこと「自身の健康増進」
▽不摂生していた頃の自身の体験
▽免疫不全になる仕組みを理解すれば恐れは軽減する
▽パンチ・キックは生活習慣病だけでなく、鬱っ気も吹き飛ばす!
今回は健康と長期的思考に関するテーマです。
最後の方では間違いなく成功できるんじゃないかというビジネスモデルを一つ紹介します。
長期的思考がないと理解できないことがあります。
長期思考がないと理解できないこと「医学」...
2022-05-13

吉野先生がチョーさんとの配信で登場したのは、コロナ騒動後でしたでしょうか?
衝撃でした。なんだこのやたら説得力のある人は!と。
既に神谷さんのCGS教育チャンネルにて、多くの著者達から情報を得ていたので、吉野先生の話されてることの大枠は把握していて、共感することばかりでした。ただ、いろんな情報配信を見てきましたが、吉野先生は説得力という点では群を抜いてるなと感じました。
相当な自信を持って発言してるように見受けられます。50度近い熱めのお風呂に浸かることで知られていますから、血圧高めで気迫があります。人に物事を伝えるには気迫があったほうがいいですから。
あと、要約す...
2022-05-07

前回に引き続き、実在した東洋医学の天才・ホジュンのドラマより重要なセリフを紹介します。
ホジュン 伝説の心医 エピソード20より
医術を学ぶには人体を知らねばならん。
人体は宇宙と似ている。生命の根源は宇宙のそれと同じだ。
頭の円形は天をかたどり
足が四角いのは地をかたどる
天に四季があるように、人には四股(よつまた)がある
天に木・火・土・金・水の五行があり、人には五臓がある。
天に天地・東西南北の六極があるように、人には六腑がある。
天には九星があり、人には口・両目・両耳・鼻の穴・尿道口・肛門の九竅(きゅうきょう)がある
天には十二時があり、人には十二経脈が...
2022-05-06

今回は素敵な東洋医学の世界にいざないます。
東洋医学の名作ドラマ「ホ・ジュン」より、台本の一部を読み上げてから解説します。
ホジュン 伝説の心医 エピソード12より
なぜ人は病にかかる?
体に異物が入り、陰陽の調和が崩れるせいです。
では陰陽とはなんだね?
陽は太陽の気で、天に昇る熱い気。万物を育む性質があります。
陰は大地の気で、万物を生む性質を持っています。
では人体のどこが陽で、どこが陰だと思う?
背中と皮膚が陽で、腹部と内蔵は陰となります。
もっと詳しく述べよ
五臓である肝・心・脾・肺・腎は陰
六腑である胆、小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(リ...
2022-03-28

一日3食しっかり食べましょう。
この固定観念は子供の頃から植え付けられています。
親から電話があれば、「あんたちゃんと食べとんのけ?」と言ってくれたり、
帰郷して、帰る際にも「あんたこれもっていきー」と生卵を渡されたり、
やたらと食べ物の心配をされます。
栄養を摂らなきゃと言っておきながら、塩・しょうゆ・酒・みりんが添加物まみれで、ミネラルが排除されている調味料を使っています。切ないですね。なんか商売する側のいのままというか。
全国民が一日3食たらふく食ってくれたら、
食品業界はうるおいますし、経済も回るというのが利権団体の魂胆でしょう。
しかし、6割の...
2022-03-17

▽1、糖尿病の症状について
▽2、糖尿病に至る経緯
▽3、糖尿病の予防策
糖尿病の症状について
死因のおよそ6割は生活習慣病。
がん、脳血栓、心臓血栓で、糖尿病がそれらを爆上げしています。
ですので、糖尿病の対策を知っていれば、かなりのリスク軽減になります。
糖尿病はザックリいうと、血管がボロボロになる。糖尿病は血管病とも言えます。
東洋医学の方は高血糖の状態を「血液がヘドロ化」という表現もされていました。
料理で砂糖を使うとややトロミがでます。醤油・砂糖・みりんで煮詰める照り焼きとかね。
糖尿病が重症化すると、失明、腎不全、足の切断に至ります。
...
2022-03-15

水分を多く飲みなさい。減塩しなさい。
そして世にあふれかえる甘味料たっぷり食品。
このトライアングルが国民の病気を増やしてるのではないか?
予防・栄養学を学ぶと、減塩はやってはいけないことだと確信を持てます。
その根拠をお話していきたいと思います。
まずは西洋医学側がなぜ減塩を推奨しているのか?それを把握しないといけません。戦後1954年にGHQが「高血圧は塩の摂り過ぎが原因である」と結論付け。さらに20年後、1972年にこれまたアメリカ人の研究者が「ネズミの実験で塩が高血圧の原因である」という論文を発表。そして、胃がんの原因が塩分の取りすぎである。これが西洋医学の言...
2022-03-15

自然免疫療法に関する嬉しい情報が入りました。
3月9日ヤフーニュースより
プロレスラー山本宜久選手(51歳)
2004年に大腸がんの手術・放射線治療
2015年に大腸がん再発、ステージ4でリンパ転移。5年後生存率18%の宣告
1度目の放射線治療を受けた後、めまい、吐き気、嫌悪感、じんましんなどの副反応があったため、本人の意思で強引に退院。
その後、がん関連の本を読み、独学の治療となる低速ジューサーでつくった野菜2キロのジュースを飲む治療法を発見。いわゆるゲルソン療法ですね。7年間ほど続け、直近の精密検査ではがん細胞が消え、転移もなかったと報告しました。
プ...
2022-02-25

▽1、未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点
▽2、真の医師「安保徹大先生」
▽3、真の医師「永田勝太郎大先生」千代田国際クリニック 院長
▽4、真の医師「小林常雄大先生」ホリスティッククリニック銀座 院長
▽5、真の医師「宗像久男大先生」
▽6、真の医師「水上治先生」千代田区 健康増進クリニック 院長
▽7、真の医師とそうでない医師の見分け方。目に見えないもの含めて考えられるかどうか?
未病学・予防学を広げようとする医師達の共通点
「薬と手術のセールス医者」と「予防医学を広げて病院になるべく来るなという医者」
どちらを信じるのが自然でしょうか?
というこ...
2022-01-29

▽1、幅広い知識を持っている人は明らかに少数派
▽2、柔軟思考・統計思考・本質思考を持つ人が主君になれる
▽3、主君と家臣の思考法は違う
▽4、家臣キャラの割合が多くないと国・経営は破綻する
▽5、自然の摂理で主君・家臣の割合が決まっている説
幅広い知識を持っている人は明らかに少数派
統治者や経営者は大局観を持っていないといけません。
幅広い知識を持ち、多角的な視点で分析する能力。
それが俯瞰で見る。大局観を持つと表現されます。
世間や身の回りの人達を見て、幅広い知識を持っている人いますか?
歴史、統治、心理、ビジネス、哲学、医療、予防、ウイルス、栄養、食品...
2022-01-26

▽1、まん延防止策ではなくPCR検査機と電子顕微鏡を壊した方が健全
▽2、武漢で発生後にウイルス・予防学などを勉強して出た結論
▽3、権威に従順な多数派と権威を信用しないひねくれ者
▽4、風邪ウイルスに負けない身体・精神があれば全く気にならない
▽5、この先ずっと鎖国するならゼロコロナでいいけど…
まん延防止策ではなくPCR検査機と電子顕微鏡を壊した方が健全
今年も始まっちゃいましたね。大規模な防止策。
予想してたので、やっぱりかといった感じです。
科学やテクノロジーの進歩というのも行き過ぎてはいけませんね。
感染者数とかいう、知らなくてもいいデータでテレビ前の方...
2022-01-16

▽1、生活習慣病とは自分で病気を作っているという意味
▽2、生活習慣病は自然療法による治癒が最先端
▽3、がん細胞が好む環境の逆のことをすれば、がんは消滅する
▽4、現代医療は最大スポンサーである外資製薬が支配している
▽5、医者も所詮ただの人。権威を盲信するのは一般市民と変わりなし
生活習慣病とは自分で病気を作っているという意味
がん・血栓病・糖尿病は生活習慣病と言われています。1日1500人の死因でもあります。
自分の長きに渡る悪い生活習慣が原因とはっきり明示しています。
なのに、医者は初診ですぐにレントゲンに行かせて、病理結果が陽性と判断されたら、切らないと死...
2021-12-27

▽1、西洋医学の素晴らしいところ
▽2、西洋医学がカルト化している面もある
▽3、やたら薬を頼る人に警鐘を鳴らしている医師もいる
▽4、科学的根拠を示せない目に見えないものへの意識が弱い西洋医学
▽5、科学的根拠が利益都合の確証バイアスまみれ
なんでも盲信するって危険ですよね。
盲信とはわけもわからずに信じ込むこと。
みんな医者を盲信しすぎで、騙されすぎだなと感じます。
西洋医学の素晴らしいところ
西洋医学の化学療法は人類に多大なる貢献をもたらしました。
身近なものでは歯科。虫歯や歯肉炎の治療は素晴らしいですよね。
眼科もすごいですよ。老人になると白内障、...
2021-09-05

▽1、日本と韓国では乳がんが年々増加している
▽2、乳がんを語る上で重要な要素「リンパ」
▽3、乳がんの原因は食生活の欧米化による乳製品である
▽4、現代医療である科学の西洋医学による乳がんメカニズム
▽5、乳がんで乳房を摘出した方の著作
▽6、乳がんの原因となる乳製品の一覧
日本と韓国では乳がんが年々増加している
まずは、日本で乳がんが増えているということ、欧米では減っているという厚生省のデータから。
大腸がん、肺がん、女性乳がんは欧米諸国より減少率が鈍く、かつて欧米諸国より低かった死亡率が逆転、あるいは同レベルになっている引用元:2020年度厚生労働科学研究費補...
2021-07-20

死後の世界を量子論で科学的説明
<動画の内容>
スチュワート・ハメロフ(アリゾナ大学 意識研究センター所長・麻酔科医)談
死後の世界はあるのか?意識は死後どこへいくのか?
麻酔をかけられた患者は夢を見ません。意識がありませんが脳自体は活動しています。
「意識がないのに脳が活動する」なぜかは解明されていません。
一般に脳はニューロンの集合体だと言われています。
ひとつのニューロンが活動するとシナプスを経て次々と他のニューロンに信号が送られる。
これが従来の考え方です。
※シナプス・・・ニューロン間の接合部
しかし、脳に量子もつれの機能があると仮定しま...
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